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流しそうめん型そば 上有住駅「蕎麦テラス・滝観洞観光センター」
滝観洞は1800年代後半に発見され、1921年頃、洞窟を探検した地元の青年たちが奥に滝があることを確認。
その後に整備が進み、1955年に観光洞として開業しました。
長年使われてきた観光センターは建て替えられ、2024年4月27日に新しい施設がオープンしました。
この店ならではの楽しみが、蕎麦を食べること自体が小さなアトラクションになる仕掛け。
蕎麦テラスには水を流す筒が並び、注文すると冷たい天然水とともに蕎麦が勢いよく流れてきます。
目の前まで滑り降りてきた麺をざるで受け止めて味わうスタイルです。
流れてくるのは、地元産のそば粉をふんだんに使ったありす蕎麦。
2026年に開催された滝流しそば大食い大会でも同じ蕎麦が使われており、住田町らしい食材を遊び心のある方法で楽しめるのが大きな特徴です。
ありす蕎麦は種まきから栽培、収穫まで地域の人々が関わって作られており、地域の交流やそば文化の継承にもつながっています。
滝流し蕎麦は、1966年の洞窟開き以来、50年以上にわたって受け継がれてきた滝観洞の名物。
冷たい天然水に乗った蕎麦が筒の中を勢いよく走り、水しぶきとともに目の前へ到着する光景は、普通のざる蕎麦とはまったく違った楽しさ。水でしっかり締まった蕎麦をつゆにつければ、つるりとした喉越しとそばの風味をすっきり味わえます。現
もうひとつの名物は滝流しカレー。
2024年の観光センターリニューアルに合わせて登場したメニューで、鍾乳洞の岩山を思わせるように盛ったご飯へ、カレーを滝のように流しかけて仕上げます。
カレーには住田町のブランド豚「ありすポーク」をたっぷり使い、洞窟の最奥部にある「天の岩戸の滝」を食卓の上で表現したような一皿。滝流し蕎麦とはまた違った形で、滝観洞の風景を食事に取り込んでいます。
- 流しそうめん型そば
- そばとともに水がかかるほどの勢いで出てくる
- 「滝観洞観光センター」の2階にある『蕎麦テラス』
ホームページ
| 住所 | 岩手県気仙郡住田町上有住字土倉298-81 |
|---|---|
| 電話 | 0192-48-2756 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







