学習院下駅「味噌らーめん屋 ちょりん」
店主の市川慎太郎さんは飲食業界で約10年の経験を重ね、居酒屋やラーメン店で働いた後、「ラーメンで身を立てたい」と荻窪の「味噌っ子 ふっく」へ。約3年間にわたってラーメン作りを学び、店長を務めたのちに独立しました。
開業時には以前の飲食店で一緒に働いていた仲間も加わり、新たな店をスタートさせています。「ちょりん」という少し愛嬌のある店名は、市川さんが学生時代に呼ばれていたあだ名が由来です。
修業先で身につけた味噌ラーメンの技術を土台にしながら、自分らしい一杯が評価され「TRYラーメン大賞2025-2026」では新店大賞総合5位に入り、新店みそ部門で1位、汁なし部門で2位を獲得。開業から1年を待たず、味噌と汁なしの異なるジャンルで結果を残しました。
特徴は、太い麺に負けない力強さを目指して組み立てられた濃厚な味噌スープ。
豚ガラ、鶏ガラ、野菜を約12時間かけて炊き、しっかりと乳化させたスープに、信州味噌と西京味噌をブレンド。
コクのある動物系のうまみに味噌のまろやかな甘みが重なり、厚みのある仕上がりになっています。
合わせるのは、三河屋製麺による国産小麦100%のストレート太麺。濃厚なスープを受け止める存在感があり、麺をすすったときにも小麦の風味と味噌の余韻を一緒に楽しめます。
具にもひと手間加えられています。もやしは炒めて香ばしさを引き出し、豚バラのチャーシューは焼いてから煮込む仕立て。修業先のスタイルを受け継ぐだけではなく、動物系スープの濃さやニンニクの香り、麺の太さなどを調整し、「ちょりん」らしい味へと作り込んでいるのが特徴です。
辛味に使う特製ラー油も自家製で、4種類の唐辛子を使い、味噌で香りをまとわせています。

人気の商品は味噌らーめん。
豚と鶏、野菜のうまみをじっくり引き出したスープに、信州味噌と西京味噌のコクが溶け込む看板の一杯です。濃厚でありながら味噌だけが強く前に出るのではなく、動物系スープの厚みと味噌の甘みが重なり、もちっとした太麺にしっかり絡みます。炒めたもやしの軽快な歯触りと、焼いてから煮込んだ豚バラチャーシューの香ばしさもアクセント。「TRYラーメン大賞2025-2026」では新店みそ部門1位となり、審査では60点満点を獲得した一杯です。
もうひとつの人気は辛味噌らーめん。
ベースとなる濃厚な味噌スープに自家製ラー油を合わせ、味噌の甘みと唐辛子の刺激を重ねた一杯です。ラー油には4種類の唐辛子が使われ、単に辛さを足すだけではなく、味噌を使って香り付けしているのがポイント。辛さは控えめ、辛めへ調整することもでき、濃厚な味噌のコクを楽しみながら好みの刺激へ近づけられます。
人気の商品は味噌らーめん屋の台湾まぜそば。
汁なしメニューにも味噌専門店らしい個性を加えた一品で、「TRYラーメン大賞2025-2026」新店汁なし部門2位を獲得しています。太麺をベースに辛味のある肉味噌や卵黄、ニンニクなどを混ぜ合わせて味わう仕立てで、もちっとした麺に濃厚な味がまとわりつく食べ応えのあるタイプ。最後には追い飯を合わせられるため、麺を食べ終えたあとに残った肉味噌やタレまで楽しめます。
もうひとつ楽しみたいのがちゃーしゅー丼。
ラーメンの豚バラチャーシューとはまた違い、細かくしたチャーシューをご飯と合わせたサイドメニューです。味噌スープの力強い一杯にご飯ものを添えたいときに選びやすく、チャーシューの肉のうまみを主役にした組み合わせ。看板の味噌ラーメンだけでなく、辛味のある一杯や汁なしまで揃い、訪れるたびに違った味を試せるのも「ちょりん」の楽しさです。
[ラーメン好き人気店☆☆☆] こちらは『味噌らーめん屋 ちょりん(高田馬場/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが31件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都豊島区高田3-21-11 高田橋ハイツ 1F |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







