塩ラーメン 高田馬場駅「RAMEN 紫苑」
数々のラーメン店で経験を重ねた店主が独立して立ち上げた店で、開業時は塩拉麺を軸にスタートしました。
店名の「紫苑」は、薄紫色の花を咲かせる植物の名前。「君を忘れない」「追憶」といった花言葉に重ね、お客さんの心に残り、やがて記憶の中で花を咲かせるような一杯にしたいという思いが込められています。
特徴は地鶏の持ち味を前面に押し出した無化調のスープ。
山口県の長州黒かしわ、熊本県の天草大王といった地鶏から旨みを引き出し、複数の塩やさまざまな素材を重ねたタレを合わせています。
澄んだ見た目から想像する以上に厚みのある味わいを目指した、素材の組み合わせが主役のラーメンです。
麺にもひと工夫あり、北海道産小麦「春よ恋」を使った特注麺を合わせています。
さらに肉は山形豚や大山どり、鴨などを使い分け、一杯の中でも食材ごとの香りや旨みを楽しめる構成。2026年8月には鶏油に天草大王と比内地鶏を合わせるなど、その時々で素材や仕立てにも手を加えており、完成形を固定せず磨き続けている姿勢も印象的です。

看板メニューは塩拉麺。
開業時に麺メニューを塩に絞って始めた、紫苑の原点となる一杯です。長州黒かしわや天草大王などの地鶏を軸にした透明感のあるスープへ塩ダレを重ね、細めの麺を美しくそろえて仕上げます。口当たりはすっきりしていますが、鶏の旨みがゆっくり広がり、あとから塩の輪郭が残る設計です。
具には香ばしく仕上げた豚のチャーシューなどを添え、春菊やドライトマトが味のアクセントになります。ドライトマトの甘みと酸味、春菊のほろ苦さが加わることで、澄んだスープを最後まで単調に感じさせないのも特徴。特上塩拉麺ではワンタンや複数の肉が加わり、紫苑が大切にする素材使いをより幅広く楽しめます。
もうひとつの定番は醤油拉麺。
2026年4月23日に限定メニューとして登場し、4月29日からレギュラーメニューになりました。地鶏の澄んだスープを土台に醤油の香りとコクを重ね、塩とは異なる和の表情を楽しめる一杯です。器の縁には春菊と生姜を合わせたペーストが添えられ、途中で溶かせば春菊のほろ苦さと生姜の爽やかな刺激が加わり、後半の味わいが鮮やかに変化します。
人気の商品は雲呑塩拉麺。
紫苑の軸となる塩スープにワンタンを組み合わせたメニューで、開業当初から塩拉麺、味玉塩拉麺、特上塩拉麺とともに用意されてきました。繊細なスープと細麺に、つるりとしたワンタンが加わることで食感に変化が生まれ、塩ラーメンをもう少し華やかに楽しみたいときに選びやすい一杯です。
夏に楽しみたいのが昆布水つけ麺。
2026年夏には数量を限って登場し、昆布水をまとった麺をつけ汁と合わせて味わう季節メニューとして展開されています。7月には塩と醤油の両方を楽しむ仕立ても登場しており、温かい塩拉麺とは違った角度から、麺そのものの風味やつけ汁の輪郭を確かめられる一品。暑い高田馬場を歩いた日の食事にも似合う、紫苑の新しい表情です。
- 天草大王✕長州黒かしわ
- 自家製の煮干し油と鶏油を加える
- 特製塩ダレ
6種類の塩や乾物など20種類以上を使用 - 北海道の春よ恋に全粒粉が入った特注麺
- ドライミニトマトとオールスパイス
RAMEN紫苑(@shion__ramen) • Instagram写真と動画
フォロワー1,747人、フォロー中1,442人、投稿16件 ― RAMEN紫苑さん(@shion__ramen)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
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| 住所 | 東京都新宿区高田馬場2-6-10 関ビル 103 |
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| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







