パンケーキ「CHILLULU COFFEE」
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩約3分という好立地に店を構え、建物の2階には同系列の宿泊施設「チルルホステル」が入っているため、国内外からさまざまな旅人が足を運ぶ、横浜中華街の中でもひと際個性的なカフェとして知られています。
オーナーの伊藤さんはコーヒー一筋の情熱家で、日本全国2万店ものカフェや喫茶店を飲み歩き、最も心を打たれた老舗喫茶店で腕を磨いたという経歴の持ち主。その経験のすべてをこの一軒に注ぎ込み、昭和初期から脈々と受け継がれてきた純喫茶の心を、横浜の地で現代に蘇らせています。
「CHILLULU」という店名には、「CHILL(落ち着く・リラックスする)する?」という問いかけが凝縮されています。賑やかな中華街の喧騒からそっと足を踏み入れると、都内の有名カフェも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間が広がり、一人でも気兼ねなくふらりと腰を下ろせる雰囲気です。店内中央には雑誌が並び、入り口付近のカウンター席からは活気ある街の通りを眺めることができます。また奥には中国の伝統的な「隣家との憩いの庭」をモチーフにしたウッドデッキのテラス席もあり、愛犬を連れたお客様にも喜ばれています。全席に電源と無料Wi-Fiが完備されているため、のんびり過ごしたい方にも旅の途中に立ち寄りたい方にも、幅広く対応できる懐の深さが魅力です。
このお店の一番人気は、なんといっても特製パンケーキです。注文を受けてから、熱伝導に優れた銅板をなんと158度という高温に保ちながら一枚一枚丁寧に焼き上げるという、職人の手仕事による逸品です。両面をこんがりと焼いた後、側面にも丁寧に火を通すことで、外側はカリッと香ばしく、中はふんわりしっとりという絶妙な食感が生まれます。厳選された小麦の中心部のみを使用した小麦粉と新鮮な卵がふんだんに使われており、バターの塩気とメイプルシロップだけでも十分なおいしさ。バニラアイスやチョコアイス、特製ホイップクリーム、フレッシュレモンの中からお好みのトッピングを選べるのもうれしいポイントです。さらに贅沢に楽しみたい方には、自家製ベリーソースと真っ赤なイチゴをのせた特製パンケーキDXもおすすめです。
コーヒーはフェアトレードで個人輸入した中南米産7種の豆を自家焙煎し、独自のレシピでブレンドしたチルルブレンドコーヒーが定番の一杯。酸味を抑えた深煎りならではのコクと、すっきりとしたキレのある味わいは、食事との相性も抜群です。コーヒーが少し苦手という方には、エスプレッソとティラミスのような優しい甘さが溶け合うアイスティラミスラテがぴったりです。まるで飲むスイーツのようなリッチな口当たりで、幅広い年代のお客様に支持されています。そしてパンケーキと並んで人気を二分するのが、昔ながらのやや固めの大人味の特製プリンです。ほろ苦いカラメルソースがよく絡む大人味の生地に、上品な甘さの特製ホイップクリームとイチゴが彩りを添えるクラシカルな見た目は、思わず写真を撮りたくなるかわいらしさです。さらにフードメニューでは、世界中を旅してきたスタッフたちならではのスロッピージョーも見逃せません。牛挽肉と特製ソース、チェダーチーズをしっとりふわふわのパンにはさんだアメリカの家庭料理で、濃厚なトマトソースとひき肉の組み合わせはボリューム満点。しっかり食べたい旅の昼食としてもぴったりの一品です。
朝8時半からオープンしているので、横浜の朝さんぽの起点として訪れるのもおすすめです。山下公園や山手の西洋館も徒歩圏内にあり、一杯のコーヒーで旅のエネルギーを満たしてから横浜ベイエリアをのんびり歩き出す、そんな贅沢な朝時間をここで始めてみてはいかがでしょうか。
- 神奈川県産の卵に牛乳小麦粉などを加える
- 側面を焼き中の水分が出ていくのを防ぐ
ホームページ
チルルコーヒー | CHILLULU COFFEE (チルルコーヒー)| CHILLULU COFFEE & HOSTEL 横浜中華街のカフェ
スペシャリティ珈琲専門店。本店は東京の港区麻布。その他に都内に珈琲専門店を展開。中南米の高級豆を丁寧に独自焙煎。中華街でこだわりの珈琲と銅板で焼くパンケーキ、フレンチトーストを気持ちの良いテラス席で。…
chillulu.jp
| 住所 | 神奈川県横浜市中区山下町188-12-101 |
|---|---|
| 電話 | 045-319-4451 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







