【帰れマンデー】函館の朝食バイキング『センチュリーマリーナ 函館』のお店の場所

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放送の【帰れマンデー】で紹介した、函館の朝食バイキングは『センチュリーマリーナ 函館』です。

函館の朝食バイキング「センチュリーマリーナ 函館」

センチュリーマリーナ函館は、北海道函館市大手町に位置するホテルで、2019年に開業しました。函館朝市から徒歩1分という好立地で、赤レンガ倉庫などの主要観光スポットに近く、観光の拠点として最適な立地にあります。

このホテルの特筆すべき特徴は、約150種類もの豊富なメニューを誇る朝食ビュッフェです。「体にやさしい朝食」をコンセプトに、北海道産の新鮮な食材をふんだんに使用しています。新鮮な海鮮や地元の野菜、玄米など、北海道ならではの食材がいただけます。特に、イクラやマグロ、イカ、サーモンなどの新鮮な海鮮を自分好みに盛り付けて作る海鮮丼は、多くの宿泊者から絶賛されています。

また、焼きたてのパンやシェフが目の前で調理するオムレツ、北海道名物のスープカレーなど、和洋中の多彩な料理が揃っており、朝から贅沢な食事を楽しむことができます。

中でも人気のメニューは、焼きうなぎり焼きうにぎりといった焼きおにぎりで、出汁をかけてお茶漬けとして楽しむことができます。

デザートコーナーも充実しており、一口サイズのケーキや焼きたてのパンケーキなど、スイーツ好きにはたまらないラインナップです。ドリンクも、北海道のご当地乳酸菌飲料「カツゲン」やフレッシュジュースなど、多彩に取り揃えています。

朝食は6時30分から11時まで提供されており、混雑する時間帯もあるため、早めの来場がおすすめです。


食べログ
  • 人気メニューベスト10
    1位 海鮮丼
    2位 焼きうにぎり
    3位 グリルチキン
    4位 鹿肉の肉じゃが
    5位 削りたて生ハム
    6位 だし巻き玉子
    7位 エッグタルト
    8位 ビーフストロガヌフ
    9位 タラのブイヤベース
    10位 サラダコーナー
  • ビーシチューオムレツ
  • 2023年上半期
    朝食がおいしいホテルランキング全国1位
  • およそ200種類のメニューが朝6時30分~11時まで食べ放題
  • サラダコーナーは17種
  • セルフラーメン
    日替わりで塩・みそ・醤油からスープを選べる
  • タラのブイヤベース
    魚介と香味野菜を煮込んだスープ料理
    ムール貝と函館近海で水揚げされたタラを使用
  • ビーフストロガヌフ
    1日に15kg仕込む牛肉は炒めて炒めたあと真空パックに入れ1時間半蒸す
  • ひと口スイーツ エッグタルト
    甘みの強い函館産牛乳を使用一口サイズで大人気
  • だし巻き玉子
    最高級利尻昆布と国産鰹節の合わせ出汁で作る
  • 鹿肉の肉じゃが
    ミネラル豊富な草を食べて育った北海道駒ヶ岳産の鹿肉
  • グリルチキン
    毎朝約2時間かけてじっくり焼き旨みを閉じ込める
  • 焼きうにぎり
    ウニをご飯に混ぜ込んだ焼きおにぎり
    自家製合わせ出汁をかけてお茶漬け風に
  • 海鮮丼
    全9種類の海鮮が取り放題
    常にその場でさばいた新鮮な魚介が並ぶ
    ご飯は羽釜で炊き上げ、おひつを巾着に入れることでいつでも熱々

サンドウィッチマンのセレクト

  • ラーメンサラダ
  • ビーフストロガノフ
  • だし巻き玉子
  • オムレツ
  • ウインナー
  • ベーコン
  • グリルチキン
  • 焼きうにぎり
  • 海鮮丼
  • ペペロンチーノ
  • ダブルベリーケーキ

タカトシのセレクト

  • ラーメンサラダ
  • タラのブイヤベース
  • だし巻き玉子
  • 生ハム
  • ウインナー
  • ベーコン
  • 鹿肉の肉じゃが
  • グリルチキン
  • 焼きうにぎり
  • 海鮮丼
  • ボロネーゼ
  • レモンムース
  • エッグタルト

予約プラン情報

<公式サイト>センチュリーマリーナ函館

函館駅や函館朝市、金森赤レンガ倉庫などの函館の観光名所にほど近いホテル「センチュリーマリーナ函館」2019年春オープン。…

住所 北海道函館市大手町22-13
電話 0138-23-2121

タカアンドトシ・サンドウィッチマン

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!