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うな重・白焼 佐原駅「長谷川」
利根川や水路に囲まれた佐原では、かつて川魚が身近なごちそうとして親しまれ、うなぎ料理も土地の食文化として根づいてきました。
長谷川の味を支えているのが、初代から受け継いできた秘伝のタレ。
うなぎだけではなく、米や水にまで気を配るのが店のこだわりで、長い年月をかけて守られてきたタレとうなぎ、ご飯がひとつになった味わいが、この店ならではの魅力です。
焼き上がりは表面に香ばしさを残す仕立て。照りのあるタレをまとった蒲焼きは、しっかり焼いた表面とやわらかな身の対比が楽しめ、ご飯へ染み込んだタレまで含めてひとつの料理として完成します。
看板メニューは特製うな重。
1匹半の大ぶりのうなぎを重箱いっぱいに盛り込む、長谷川を代表する一品。
佐原には複数の老舗うなぎ店がありますが、長谷川では鰻を惜しみなく盛った姿も魅力のひとつ。町歩きの途中の軽い食事というより、水郷佐原を訪れた日のごちそうとして腰を据えて楽しみたい料理です。
もうひとつの定番はうな重。
1匹入ったこちらも贅沢な重箱を開けば、照りのある蒲焼きと白いご飯という潔い組み合わせ。
しっかりと焼き目をつける長谷川らしい蒲焼きに秘伝のタレが重なり、タレを吸ったご飯と一緒に頬張ることで、うなぎの香ばしさをじっくり味わえます。
肝吸いを添えた組み合わせもあり、昔ながらのうなぎ屋らしい食事が楽しめます。
うなぎそのものを味わうなら白焼き。
タレをまとわせる蒲焼きとは違い、白焼きは焼いたうなぎそのものを主役にした料理です。うな重の前に一品料理として味わえば、タレの風味を楽しむ蒲焼きとの違いもわかりやすく、うなぎ料理をより深く楽しめます。
一品では肝煮もあります。
うなぎ店ならではの肝を使った料理で、ショウガを効かせて甘辛く重箱が出来上がるまで酒とともにゆっくり味わうのにも似合うひと皿。
- 天保2年創業の老舗
こちらは『長谷川(佐原/うなぎ)』のお店ページです。実名でのオススメが28件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 千葉県香取市佐原イ584 |
|---|---|
| 電話 | 0478-54-3011 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
