【ヒルナンデス】抹茶ラテ・日本茶スタンドが東京初進出『八十八 浅草』のお店情報

画像はイメージです。

放送の【ヒルナンデス】で紹介した、抹茶ラテが東京初進出のお店は『八十八 浅草』です。

日本茶スタンド 浅草駅「八十八 浅草」

「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、2019年に京都嵐山で創業した日本茶スタンドです。

元バリスタの丸山順裕さんが、一杯の玉露に感銘を受け、京都のお茶の魅力を広めるために開店しました。店名の「八十八」の本店は車折神社のすぐそばにあり、風情ある京都の街並みを楽しみながら、こだわりの抹茶や焙じ茶を味わうことができます​。

お店ではこだわり抜かれた京都府産の抹茶やほうじ茶など、高品質な日本茶を提供していて、2023年には東京浅草に2号店「八十八 浅草」をオープンさせました。築70年の木造民家を改装した和モダンな雰囲気の中でお茶を楽しむことができます。

抹茶の種類はのオリジナルブレンドとの風味豊かな茶葉から選ぶことができます。

お店では、目の前で抹茶をたててくれ、伝統の抹茶文化を現代のカフェスタイルに融合させています。さらに、浅草店限定の「浅草プリン」や抹茶をたっぷり使用したラテなど、が用意されています。

人気の抹茶ラテは、京都産の高品質な抹茶を使用し、店内でたてたばかりの抹茶を使って作られるこのラテは、抹茶の香りと風味を存分に楽しむことができ、抹茶好きにはたまらない一杯です。


食べログ
  • 抹茶アイス 400円
  • 抹茶ラテ 壱合組 700円
  • 自家製のアイスをトッピング
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【東京初上陸】京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が1月20日(金)2号店となる「八十八 浅草」をOPEN!築70年釘なし木造民家を改装した和モダンな空間で本物の抹茶を味わえます。 | 株式会社roomのプレスリリース

株式会社roomのプレスリリース(2023年1月10日 10時10分)【東京初上陸】京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が1月20日(金)2号店となる「八十八 浅草」をOPEN!築70年釘なし木造民家を改装した和モダンな空間で本物の抹茶を味わえます。…

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住所 東京都台東区花川⼾2-14-3
電話 03-5830-6824

車折神社駅「八十八良葉舎 本店(ハトヤリョウヨウシャ)」

「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、2019年に京都市嵯峨の車折神社の近くにオープンした日本茶スタンドです。元バリスタの丸山順裕さんが、一杯の玉露に感銘を受け、京都のお茶の魅力を広めるために開店しました。店名の「八十八」は、京都らしい古い名前で、「茶は八十八夜(春の季節の目安)」から取られているとのことです。車折神社のすぐそばにあり、風情ある京都の街並みを楽しみながら、こだわりの抹茶や焙じ茶を味わうことができます​

八十八良葉舎の最大の特徴は、京都府産の厳選された高品質な抹茶と焙じ茶を提供している点です。お茶の生産者と直接交流し、毎年収穫にも参加するというこだわりが、店のメニューにも反映されています。シングルオリジンの抹茶や、城陽産の「さみどり」、宇治産の「うじひかり」など、茶葉ごとに異なる風味を楽しめるようなラインナップが揃っています。季節ごとに異なるメニューを提供しているため、訪れるたびに新しい発見があります

このお店で最も人気のあるメニューは「抹茶ラテ」です。特に「宇治田原産の抹茶を使用した抹茶ラテ」は、濃厚で深い味わいが特徴で、訪れる多くのお客様に愛されています。また、焙じ茶ラテも評判が良く、焙じ茶独特の香ばしさとまろやかな甘みが絶妙なバランスで楽しめます​

他にもおすすめのメニューがいくつかあります。「八十八プリン」は、抹茶の風味をしっかりと感じられる濃厚な味わいが特徴で、多くのファンがいます。また、特濃抹茶テリーヌは、抹茶そのものを味わう感覚が楽しめる贅沢な一品です。さらに、八十八フィナンシェは、ほのかな甘さとお茶の風味が絶妙で、手土産としても人気です


食べログ
住所 京都府京都市右京区嵯峨朝日町22-66
電話 075-881-1881

南原清隆・浦野モモ・藤田ニコル・小峠英二・コットン・小島奈津子・夏菜・北斗晶・小島奈津子・きょん・コットン・柳原可奈子

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この記事の作者・監修

Activi TV

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