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新宿三丁目駅「新宿割烹 中嶋(しんじゅくかっぽう なかじま)」
ルーツは1931年、祖父の中嶋貞治郎が銀座に開いた「割烹中嶋」。貞治郎は、魯山人が主宰した「星岡茶寮」で初代料理長を務めた人物で、その後、父・中嶋貞三が1962年に分家独立して新宿割烹 中嶋を開きました。
現在の2代目店主・中嶋貞治さんは、京都で日本料理を修業したのち、1980年に父の跡を継ぎました。
代々伝わる料理や魯山人ゆかりの味を守る一方、関西割烹の基本に新しい工夫を重ねてきた料理人です。
2009年には日本料理調理人として東京都優秀技能者「東京マイスター」に選ばれ、2005年にはローマで式庖丁を披露するなど、日本料理の技を国内外へ伝えてきました。
この店らしさを鮮明に感じられるのが、夜の本格的な割烹料理と、昼のいわし料理という二つの顔です。
貞治さんは祖父や魯山人から受け継ぐ料理を土台にしながら、季節の素材を生かした新しい和食にも挑み続けています。その料理は高く評価され、2008年から14年連続でミシュランの星を獲得しました。
昼は趣が変わり、主役をいわしに絞ったいわし彩々が名物。豊洲から仕入れるいわしを使い、刺身、揚げ物、煮物、柳川鍋など、調理法を変えることで一尾の魚が持つ表情を引き出します。
天然のいわしを丁寧に仕込む姿勢は、本格割烹の仕事を昼にも惜しまず注ぐ、この店ならではの魅力です。

人気の商品はいわしの柳川鍋定食。
中嶋貞治さんが考案した昼の看板料理で、いわしのフライを玉子でとじた一品です。熱々の土鍋で仕上げながら、衣がすべて柔らかくなってしまう前に火から下ろすのがポイント。
サクッとした部分と出汁を含んだしっとりした部分がひとつのフライに同居し、やわらかな身、玉ねぎの甘み、ふんわりした玉子が重なります。
もうひとつの人気はいわしの刺身定食。
いわしの脂の状態を見ながら酢に通し、ゴマや生姜を合わせて仕上げます。季節によってツマまで替える細やかな仕事が入り、青魚らしい旨みをすっきりと味わえる一皿。
天然いわしを丁寧に仕込む、新宿割烹 中嶋の技を素直に感じたいときに選びたい料理です。
人気の商品はいわしのフライ定食。
軽やかに揚がった衣の内側には、やわらかないわしの身と旨みが閉じ込められています。サクッとした食感から魚の風味が広がるわかりやすいおいしさで、刺身とはまったく違ういわしの魅力を楽しめる一品です。
もうひとつ味わいたいのがいわしの煮魚定食。
刺身や揚げ物だけでなく、煮物としていわしを楽しめるのもいわし彩々のおもしろさです。調理法を変えながら同じ魚の持ち味を見せる構成そのものに、長く魚料理と向き合ってきた割烹ならではの発想が感じられます。
- ミシュランガイドにも掲載された名店
口コミ・予約
新宿割烹 中嶋 (シンジュクカッポウ ナカジマ) – 新宿三丁目/割烹 [一休.comレストラン]
正統派と新しさを両立させる割烹料理の雄。店主の中嶋貞治は、三代続いて一流の料理人という日本料理界のサラブレッド。コースは先付、前菜、御椀と定番の流れですが、供される料理は中嶋独自の工夫が献立の随所にこ……
ホームページ
新宿割烹中嶋|Shinjyuku Kappou NAKAJIMA|
自然の恵み、四季折々の食材を、丁寧に、常に心新たに料理させていただいております。
www.shinjyuku-nakajima.com
| 住所 | 東京都新宿区新宿3-32-5 日原ビル B1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3356-4534 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







