この記事の目次
チーズハンバーグ・ステーキ 西早稲田駅「キッチン 谷沢(キッチン・タニザワ)」
創業者である谷澤親行さんは高校卒業後、洋食の老舗「煉瓦亭」で修業した親戚が営む水道橋の洋食店「サンライズ」で6年間腕を磨き、その後秋葉原の「肉の万世」でさらに2年、肉についての知識と技術を学びました。
現在は創業者の谷澤親行さんが今も現役の店主として厨房に立ち、奥様の允生さん、次男の洋祐さんとともに家族三人で切り盛りしており、早稲田大学の学生や地元のサラリーマンのお腹をおよそ半世紀にわたって支え続けてきました。
このお店ならではの魅力は、なんといっても手ごねハンバーグの舌触り。
国産牛肉を中心に、外国産の赤身肉と和牛ヒレ近くの上質な牛脂を配合し、2軒の肉屋から仕入れた肉を組み合わせることで硬さを絶妙に調整、隠し味にワインやガーリックを効かせながらも練りすぎて硬くならないよう工夫が重ねられています。
ハンバーグのタネは1日に約7キロも仕込まれるといい、その量からも地域の人気ぶりがうかがえます。
もうひとつ奥様の允生さんが考案したエビクリームコロッケ。
カニクリームコロッケがあるならエビ版があってもいいはず、という発想から生まれたこの一品は、開いたエビをまるごとクリームにのせて成形するという独創的な作り方で、注文が入ってから衣をつける手間も惜しみません。
さらに、粗削りの鰹節でじっくりと出汁をひいた味噌汁と、毎日手作りされる浅漬けも奥様の手によるもので、家庭的な温かみを添える名脇役として長年変わらぬ人気です。
看板商品はチーズハンバーグで、注文が入るとフライパンで両面をしっかり焼き付けたのちシュレッドチーズをのせてオーブンで仕上げるという、手間を惜しまない工程で作られています。
ナイフを入れるととろけたチーズがフォークに絡み、絹のように滑らかな肉の食感とともに口の中に広がるのが持ち味で、赤身部位を主体にしたミンチだからこそ味わえる濃厚な肉の風味と、コクがありながらもしつこくない自家製デミグラスソースが見事に調和しています。
ボリューム満点のジャンボハンバーグは肉の量を大幅に増やした一皿で、大盛りを求める学生や男性客からの支持が厚い一品です。
フライドガーリックの香ばしさが効いたガーリックステーキは赤身の歯ごたえと香りが楽しめ、ハンバーグとセットで味わう組み合わせも定番となっています。
揚げ物では、ミートコロッケとヒレカツ、エビフライを一皿に盛り込んだミックスフライが、見た目の豪華さと食べ応えの両方を求める人たちに選ばれ続けており、昔ながらの洋食屋らしい懐かしさと満足感を今に伝えています。
- 高田馬場の洋食店
[洋食好き人気店☆☆] こちらは『キッチン谷沢(高田馬場/洋食)』のお店ページです。実名でのオススメが68件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都新宿区高田馬場2-2-15 |
|---|---|
| 電話 | 03-3208-7610 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
