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とんかつ 洋光台駅「肉コバ食堂」
1977年創業の精肉店が運営しているため、お肉の品質にこだわりを持っています。店主の小林広志さんが切り盛りしています。
本店ともいえるデリカコバヤシは、地域のお客様の暮らしに寄り添いながら、長男の小林伸広さんが切り盛りしています。食堂部分は、お惣菜やお弁当を販売するお店の隣に設けられたイートインスペースで、現在はランチタイム限定で営業しています。
肉コバ食堂は、精肉店ならではの確かな目利きで厳選したお肉を使ったとんかつ専門店です。仕入れへのこだわりから、「むさし麦豚」というブランド豚を使用しています。
この豚肉は、小麦由来の食品を飼料として与えられ、甘くとろける脂身と柔らかい肉質が特徴です。揚げたてのお肉を網に乗せて提供することで、衣のサクサクとした食感です。
定食は、ボリューム感がありながらも、女性や子どもにも嬉しい工夫が凝らされていて、ご飯の量も選ぶことができます。
メインの揚げ物にご飯、豚汁、副菜2品、お漬物がつきます。
定番のロースカツやヒレカツの定食の他にも、じっくり煮込んだお肉のコクとうま味が詰まったカツカレーも人気です。
おすすめの一品は、濃厚な旨みを持つバラ肉の魅力を引き出した特製バラカツです。
むさし麦豚のとろけるような甘い脂身の美味しさが楽しめます。
また、ミックスフライ定食もおすすめです。
ふっくらとした大きなヒレカツにタルタルソースをかけていただくエビフライ、とろりとしたクリームコロッケの組み合わせで、様々な味を楽しめます。
- シンタマの部位を使用
こちらは『肉コバ食堂(磯子/定食)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 神奈川県横浜市磯子区洋光台3-1-1 ショップ27 1F |
|---|---|
| 電話 | 045-831-1292 |
newsevery
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







