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図鑑カフェ「フミクラ(fumikura)」
もとは1998年に先代がフランチャイズ弁当店として始めた店舗で、2011年に代表の井守正暁さんが家業を継ぎ、2015年に契約が満了したのを機に、同じ場所を図鑑カフェへと業態転換しました。
店名のfumikuraは「文庫」を意味する大和言葉で、自宅の蔵書を友人に貸し出していた「文庫」のような場を、いつか開きたいという想いから名付けられました。
店主は明治大学で地理学を学び、神保町の書店に勤めた経験を持つ、筋金入りの図鑑好きです。家業の弁当店で疲れ果てて帰った夜も、どこから開いても楽しめる図鑑なら眺めているうちに眠りにつけた、という実体験がカフェの原点になりました。
この店ならではの特徴は、店主が自ら読んでから棚に並べる蔵書。
約2,500冊の図鑑が、面陳列の1冊から右へ左へと関心がつながるように置かれていて、気づけば思わぬジャンルの本を手にしているのが楽しいところ。
もうひとつの看板が、自家漬けの梅酒。
シングルモルトウイスキー、バーボン、ラム、ブランデー、ジン、泡盛、テキーラなどを種酒に、基本的に3年以上寝かせてから出しています。
人気の商品はねりま雪中椀。
練馬区産の大根をたっぷりおろして、だしをかけて食べる大根おろしの出汁茶漬けです。秋から春にかけて登場する、胃にやさしい一杯で、区の食育応援店にも選ばれているこの店らしいメニューです。ほっとする温かさが体にしみわたり、お酒のあとの締めにもぴったりです。
もうひとつ見逃せないのはオレンジ珈琲。
オレンジピールとコーヒー豆を別々に挽いて、一緒に抽出する一杯です。爽やかな香りが広がって、後味はすっきり。読書のお供に選びたい、この店ならではの味わいです。
ランチならポークカレーが定番です。
ミニサラダとドリンクが付くセットにすれば、図鑑を片手にゆっくり過ごすお昼にちょうどよい満足感です。ほかにもホットサンドプレートは、タコスチップが添えられた軽めの一皿で、気軽な休憩に向いています。
- 知識の宝庫!図鑑カフェ
| 住所 | 東京都練馬区桜台1-4-7 仙川ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6914-5886 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
