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ビリヤニ・ベンガル料理「トルカリ」
東京・神保町の路地にあり、バングラデシュとインド西ベンガル地方の家庭料理を味わえます。神保町に構える前は、港区西新橋で営業していました。
2020年8月、神保町へ移転してグランドオープンしました。
オーナーはバングラデシュ南東部のクミッラ地方の出身で、料理もクミッラの家庭の味がベースです。

この店ならではの魅力は、日本人向けに味を寄せず、ベンガルの家庭の味を守っているところです。オーナーもシェフも全員ムスリムで、食材はハラールのものを選んでいます。ナッツとカニ、化学調味料は使いません。
スパイスは店内で挽きたてを使います。ベースになるグレイビーは作らず、カレーも副菜も、素材に合わせたスパイスで一皿ずつ仕上げるのが特徴です。ご飯にはバスマティ米を使い、香りの高さと粒のさらりとした食感を楽しめます。
人気の商品はビリヤニ。
ベンガル地方では、お祝いなどハレの日にふるまわれるごちそうです。トルカリでは、日替わりで2種類の具材が用意されます。
なかでも評判なのがマトンダムビリヤニ。
ふんわりとほぐれるお米に、ほどよいスパイスの香りがまとわりつきます。マトンはスプーンで崩せるほどやわらかく、臭みがありません。噛むほどに旨みが広がり、辛さも控えめなので、スパイス料理が初めての方にも食べやすい一皿です。
もうひとつの人気はブナキチュリ。
レンズ豆とバスマティ米を一緒に炊き込んだ、ベンガルの家庭に欠かせないごはんです。冬や雨の季節に食べる習慣があり、貧富を問わず親しまれてきました。仕上がりは比較的ドライで、ドライカレーのような味わいがあります。カレーやボルタをかけて、混ぜながら食べるのがおすすめです。
辛いものが好きならシュッキボルタ。
ボルタは、素材をつぶして混ぜ合わせるベンガルの定番料理です。こちらは唐辛子と発酵させた魚を使い、真っ赤な見た目のとおり、かなりの辛さです。ご飯やほかのおかずと混ぜて食べると、辛さのなかに深いコクが出て、やみつきになると評判です。
レモンラッシーは、食事の合間の口直しにぴったりの一杯です。レモンの甘酸っぱさに、ほんのり塩気が重なった、ひと味変わったラッシーです。後味がすっきりしているので、スパイスの余韻をやさしく洗い流してくれます。
- ベンガル料理
現地出身のシェフが手掛ける本場の料理
| 住所 | 東京都千代田区神田神保町2-34 Phoenix 神保町ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5571-3185 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






