この記事の目次
立ち飲みスタイルの本格割烹「銀座 しまだ」
店を立ち上げた島田博司さんは徳島県出身。京都の料亭で10年間修業した後、シンガポールのラッフルズホテル系列で和食部門の料理長を務め、ハワイで和食店の立ち上げにも携わりました。
帰国後は日本料理の名店で経験を重ね、独立して初めて構えた自分の店が銀座しまだでした。
当初は高級店を思い描いていましたが、島田さんが目指したのは、料理の格を落とさず、もっと気軽に日本料理へ触れられる店。
素材や出汁の質を守りながら価格を抑える方法を考えた末にたどり着いたのが、席数を絞った立ち飲み割烹という形でした。
2013年には島田さんが「俺の割烹 銀座本店」の総料理長となり、その後も銀座しまだではその料理の流れが受け継がれています。現在は、同じ系列で経験を積んだ佐々木晃太さんが料理長を務めています。

銀座しまだの面白さは、高級割烹で出てきてもおかしくない食材と仕事を、白木のカウンターを囲む立ち飲みの距離感で楽しめること。
もうひとつ印象的なのは、創業時から変わらない「立ち飲みで割烹」という発想です。
かしこまったコース料理ではなく、旬の魚介や野菜をその日の状態に合わせて料理し、一皿から注文できるスタイル。
看板メニューはからすみそば。
開店当初から人気を集めてきた一皿で、2012年の開業直後にも店の代表的な料理。
人気の商品はズワイガニのクリームコロッケ。
濃厚なカニのうま味を、なめらかなクリームと香ばしい衣で包み込む料理で、現在まで定番として親しまれています。揚げたてならではの軽い衣と、とろりとした中身の食感の対比が楽しく、日本酒だけでなくワインにも合わせやすい一皿です。
もうひとつの名物は雲丹の伊勢海老ジュレ掛け。
伊勢海老から引き出した出汁をジュレに仕立て、雲丹と合わせる贅沢な料理です。創業時にも、伊勢海老1匹から取った出汁をジュレにして雲丹へ合わせる料理が人気を集めており、素材を惜しまず使いながら重たく見せない、銀座しまだらしい組み合わせです。
季節の楽しみなら鯖寿司。
脂ののった鯖を使う日本料理らしい一品で、旬の料理と酒を何品か味わった後にもよくなじみます。
- 珍しい立ち飲みスタイルの割烹
[和食好き人気店☆☆☆] こちらは『銀座しまだ(銀座/割烹・小料理屋)』のお店ページです。実名でのオススメが267件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都中央区銀座8-2-8 高坂ビル1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5457-8805 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






