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シャネルビルの屋上ルーフトップバー「LE JARDIN DE TWEED(ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード)」

リニューアル時には、日比谷や銀座のホテルバーなどで経験を重ね、2021年に「ベージュ アラン・デュカス 東京」へ加わった石井行氏がマネージャーに就任。階下のフレンチレストランとつながりながらも、屋上ならではの開放感とバー文化を前面に出した場所へと育てられてきました。春から秋を中心に扉を開き、2026年には7・8月を除いてランチタイムから楽しめるよう営業時間も広がっています。
この店を象徴するのが、フランス語の店名そのままの「ツイードの庭」です。シャネルを思わせるツイード柄に草木を刈り込み、都会のビル屋上とは思えない庭園をつくり上げています。昼はやわらかな光、夕方はオレンジ色の空、夜は銀座の明かりと、同じ場所でも時間によって雰囲気が変わるのが魅力です。
ドリンクにも、この場所ならではの背景があります。リニューアルにあたり、京都のバーシーンを長く牽引し、「K36 THE BAR & ROOFTOP」なども監修するバーテンダー西田稔氏がドリンクを監修。シャンパーニュを軸にしたカクテルからハーブを使った一杯まで、庭園の景色と一緒に味わうことを意識した構成になっています。フードやスイーツは階下の「ベージュ アラン・デュカス 東京」が手掛けており、バーでありながら料理にもフレンチレストランらしい繊細さが感じられます。
人気のカクテルはココ。
シャンパーニュにエルダーフラワーを合わせた、店を代表する華やかな一杯です。ブラックベリーとザクロを浮かべ、グラスの中できらめくジュエリーを表現した仕立てで、果実の鮮やかさとエルダーフラワーの優雅な香りをシャンパーニュの軽快な泡がまとめています。毎年人気を集めるシグネチャーカクテルとして2026年も登場しており、銀座の夜景へと移り変わる夕暮れ時にもよく似合う一杯です。
もうひとつの注目はブランシュ。
2026年に登場したティーセットで、キルティングを思わせる真っ白なムースケーキに、ゴールドのカメリアをかたどったチョコレートを飾った端正な姿が目を引きます。中にはバニラムース、キャラメルクリーム、バニラのビスケット、フィヤンティーヌが重なり、なめらかな口当たりのあとにキャラメルの香ばしさとバニラの豊かな香り、薄い生地の軽やかな食感が続きます。カメリアなどをかたどったブトンショコラとドリンクを添え、シャネル銀座ビルディングという場所そのものをスイーツで表現したようなセットです。
庭のイメージをグラスに映したLJDT スプリッツァ。
5種類のハーブを使い、「ツイードの庭」をカクテルとして表現した2026年のシグネチャーです。幾重にも重なるハーブの香りに柑橘の清涼感を合わせ、甘さを前面に出さず、軽やかでドライな後口に仕上げています。草木に囲まれたテラスで味わえば、景色と香りがひと続きになるような一杯です。
やわらかな香りを楽しむならロゼ マドモアゼル。
ジンをベースにローズの香りを重ねた、エレガントで軽快なカクテルです。シャンパーニュを主役にしたココとは異なり、花を思わせる香りをすっきり楽しめるのが持ち味。日中のティータイムから夕暮れへ向かう時間にもなじみ、銀座の屋上庭園でゆっくりグラスを傾けたい日に選びたい一杯です。
| 住所 | 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビル 11F |
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| 電話 | 050-5600-5492 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






