【王様のブランチ】原宿のエスニックラーメン『BASSANOVA 』のお店の場所〔トレンド部〕

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放送の【王様のブランチ】で紹介した、原宿のエスニックラーメンのお店は『BASSANOVA 』です。

明治神宮前駅「BASSANOVA 原宿店」

BASSANOVA HARAJUKUは、1990年代に原宿で生まれた伝説のラーメンブランドが、装いも新たにキャットストリートへと帰ってきたお店です。そのルーツをたどると、福岡弁で「ものすごく」「とても」という意味を持つ「ばさらか」という名の豚骨ラーメン店が原宿に存在したことに行き着きます。その後、店主が新代田に2号店をオープンする際に「新しい」を意味するヌーボーの発想を加え、「BASSANOVA(バサノバ)」という名前が誕生しました。2003年に新代田での営業をスタートさせ、以来20年以上にわたって多くのラーメンファンを虜にしてきたこのブランドが、発祥の地ともいえる原宿へと凱旋。2026年6月1日、BASSANOVA HARAJUKUとして新たな扉を開けました。

このお店ならではの最大の個性は、「和出汁×エスニック」という、ほかにはない組み合わせのラーメン哲学にあります。実は、店主が中華料理とエスニック料理の店で修業していた時代に、まかないとして作っていたのがグリーンカレーラーメンの原点だったといいます。「ふざけ半分で出してみたら、今やいちばん人気のメニューになっていた」という店主のエピソードが、なんとも微笑ましい。しかも藤原ヒロシ氏やNIGO®氏をはじめ、1990年代の裏原カルチャーを牽引したクリエイターたちが通った伝説のラーメン店「ばさらか」の精神を受け継ぐ場所として、キャットストリートという立地には深い意味が込められています。国内外のアーティストや著名人がプライベートで足を運ぶことでも知られ、その独自の世界観はニューヨーク・マンハッタンへの出店も果たすほど、世界的な支持を集めています。

看板メニューのグリーンカレーラーメンは、丁寧に引いた和出汁とココナッツミルク、自家製グリーンカレーペーストを組み合わせた、まさにBASSANOVAを象徴する一杯です。和食のだしのやさしい旨みと、タイ料理のスパイシーでエキゾチックな香りが、口の中で不思議なほど自然に溶け合います。そして、この一杯の楽しみはラーメンを食べ終えた後にもあります。残ったスープにチーズとライスを合わせると、濃厚な焼きチーズリゾットに大変身。スープを一滴も無駄にしたくないという想いから生まれた、原宿店ならではの締めの楽しみ方です。

グリーンカレーラーメンと並んでメニューを彩るのが、東南アジアの麺料理をベースにしたラクサラーメンです。ココナッツミルクとスパイスが絡み合った濃厚なスープは、甘みと辛みのバランスが絶妙で、一度食べると忘れられない個性を持っています。また、酸味と辛みをバランスよく仕上げたトムヤムクンソバも根強いファンが多く、タイ料理の旨みをラーメンに落とし込んだ一杯として人気を集めています。そして原宿店ならではの目玉として注目したいのがヴィーガンピンクビーツラーメン。鮮やかなピンク色のスープは見た目のインパクトも抜群で、国内外から訪れる多様なお客さまへの配慮から生まれた、この店舗だけのオリジナルメニューです。夏季には冷製麺シリーズも登場し、季節ごとに新しい一面を見せてくれるのも、このお店の魅力のひとつといえるでしょう。

店内は木の温もりを感じる和テイストの空間に11席のカウンターを設け、キャットストリート表参道側から渋谷方向へ徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。ショッピングの合間に気軽に立ち寄れるのに、扉を開けた先にはラーメンの概念を超えた新しい味との出会いが待っています。


食べログ
  • ビーガンピンクビーツラーメン 1900円
  • グリーンカレーラーメン 1700円
  • チーズリゾット 500円
  • 香味野菜のブイヨン・昆布出汁・豆乳を合わせたスープにココナッツミルクとビーツで可愛く仕上げた一杯
  • 三河屋製麺の特注麺
Retty

BASSANOVA 原宿店 – Retty(レッティ)

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retty.me

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住所 東京都渋谷区神宮前5-11-13 ネスト原宿10 2F
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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!