富士納豆ひきわり 上大月駅「富士納豆販売所」
創業者の星野奇(ほしのくすし)が北海道大学農学部で発酵学を学び、山梨県大月市花咲にある国指定重要文化財・星野家住宅の敷地の一角に納豆工場を設立し、販売をスタートさせました。
星野家はもともと、甲州街道・大月宿の西隣にある花咲宿の名主を務めた旧家で、下花咲宿の本陣としての歴史を持ちます。
明治13年(1880年)には明治天皇の巡幸の際に「御小休」の場として使用された上段の間も、当時のまま残っています。そんな歴史ある建物のすぐそばで、今も変わらず丁寧に納豆が作り続けられています。

富士納豆の最大の特徴は、季節や大豆の状態によって蒸煮・発酵・冷却などの条件を変えながら、大きめ粒の大豆をしっかりとした歯ごたえを残しつつふっくら柔らかく仕上げる点にあります。
手作り故の数量限定生産品であり、国指定重要文化財・星野家謹製として作られています。
製造工程は大豆の精選から出荷まで約3日間を要し、長年の試行錯誤から選び抜いた納豆菌を使い、昔ながらの製法で真心込めてつくられています。東京でのサラリーマン生活から家業に戻った現代表・星野喜忠さんが、毎朝早くから納豆作りに向き合う姿も、この納豆の誠実さを物語っています。
富士納豆ひきわりは、富士山麓産の大豆と水を使用し、独自の切り割り製法で作ったひきわり納豆です。ふわふわの食感が特徴で、タレは、塩分や糖度を極力下げて、かつ、コクのあるさっぱりしたカツオだしの味に仕上げています。タレを入れる前に30回、タレを入れた後も30回かき混ぜると、よりふわふわ感を実感できる納豆に仕上がります。
看板商品の富士納豆は、選び抜いたカナダ産の中粒大豆を使用し、富士山麓の水で丁寧に仕上げた一品です。50g入りの食べ切りサイズと、家族で楽しんだり料理の素材にも使いやすい100g入りの2種類があります。大豆本来のみずみずしさと噛み応えが感じられる風味は、地元大月市をはじめ都内の高級スーパーや長野県・静岡県でも人気を集め、販売が広がっています。
大月市に伝わる「大月桃太郎」の伝承をテーマにした桃太郎納豆は、桃しょうゆの爽やかな風味の「桃太郎軍団」と、スパイスカレー味・しょうがマスタード味がセットになった「鬼軍団」の2種類が揃います。
桃しょうゆ味は、子供からお年寄りまで幅広く好まれる味わいで、納豆の香りが苦手な方でも美味しく食べられると評判です。また「鬼軍団」のスパイスカレー味は、ご飯はもちろん、パンやうどんにも合う全く新しい楽しみ方ができる納豆として、多くのメディアからも注目されています。
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この記事の作者・監修
Activi TV
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