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羽田空港第1ターミナル駅(東京モノレール)「中華料理 彩鳳 羽田空港第1ビル」
東京オリンピックを翌年に控え、羽田空港に本格的な和洋中のレストランが相次いで開いた時代に登場し、北京ダックやフカヒレといった当時はまだ珍しかった高級食材を使う店として人気を集めました。
豪華な店内で食事を楽しむことそのものが、空の旅の特別な時間だった時代を伝える一軒です。
旧ターミナルの閉館に伴って実店舗はいったん姿を消しましたが、彩鳳ジャンボ焼売や彩鳳 中華弁当などの商品はその後も残り続けました。
復活を望む声を受け、2018年7月18日には羽田空港第1ターミナル3階に再びオープン。

人気の商品は彩鳳ジャンボ焼売。
1970年、羽田空港へのジャンボジェット、ボーイング747型機の就航を記念して生まれました。
「ジャンボ」という名前は単に大きな焼売という意味だけではなく、ジャンボジェットにちなんだもの。
当時は小ぶりな焼売が一般的だったため、大きく肉感のある姿はひときわ目を引く存在でした。
ふっくらとした皮の中には肉の旨みを感じる餡がたっぷり入り、海老のプリッとした歯触りがアクセント。そこへ黒胡椒のピリッとした辛さが重なり、優しい中華の味わいのあとから香りと刺激が追いかけます。
現在もレストランでは彩鳳特製ジャンボ焼売として味わうことができ、土産用は羽田空港限定の商品として8個入りと12個入りが用意されています。
もうひとつの人気は彩鳳オリジナル担々麺。
ピーナッツのまろやかなコクに青山椒の華やかな香りを重ねた一杯です。香ばしさとしびれるような風味を楽しめる仕立てで、単品だけでなく、ミニ炒飯や焼売などを添えたセットでも楽しめます。長年の中華料理店らしさを残しつつ、香りの立ち方まで意識した現在の彩鳳を感じさせるメニューです。
存在感のある一皿は彩鳳特製海老のチリソース煮。
プリッとした海老をたっぷり使い、艶のあるチリソースをまとわせた料理です。海老の弾むような食感とソースの濃厚な味わいが重なり、白いご飯にもよく合う王道の中華。少量ずつ人気料理を選べるコースにも組み込まれており、彩鳳の定番料理をいろいろ味わいたいときにも選べます。
空港土産なら彩鳳肉まんも見逃せません。
ふっくらした生地の中に肉餡を包み、穏やかな味の中へ胡椒を効かせた、大人っぽい後味が特徴です。彩鳳ジャンボ焼売にも通じる胡椒のアクセントがあり、高級中華料理店として始まった彩鳳らしさを、家庭でも気軽に楽しめる品。
- 半世紀以上愛される「シュウマイ」
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| 住所 | 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港国内線 第1旅客ターミナル 3F マーケットプレイス |
|---|---|
| 電話 | 03-5757-8839 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
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