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大阪のたい焼き屋さん 中崎町駅「大阪浪花家」
東京・麻布十番で1909年に創業した老舗、浪花家総本店から暖簾分けを受け、店主が本店で5年間の修業を積んだのち、故郷である大阪の地に店を構えました。
中崎町と天満の間、天五中崎通商店街の一角に、真っ赤な「たいやき」の暖簾がひときわ目を引きます。
創業当初は現在地から見て左隣の物件で商いを始めましたが、数年後に隣の物件が空いたことをきっかけに、現在の場所へ移転しました。
カンカンと一丁焼きの回転する音が響く店内は、老若男女が気軽に立ち寄れる憩いの場として、地元の人々にも観光客にも親しまれています。
店主は「浪花家総本店の味を潰さないこと」を信条に掲げ、自家製餡の炊き方や焼き方など、本店仕込みの技術を大阪でもそのまま守り続けているのが特徴です。
年に一度は東京の本店へ挨拶に赴くという姿勢からも、本流の味への誇りが伝わってきます。
大阪浪花家ならではの独自性は、たいやきの焼き方にあります。
一つひとつを大きなハサミのような専用の型に入れて焼く一丁焼きという製法で、屋台などでよく見る量産型の「養殖物」とは一線を画す、いわゆる「天然物」のたいやきです。
生地を薄く伸ばしてから餡をたっぷりとのせ、包み込むように挟んで火床へ。
1匹ずつ丁寧にカンカンと型を返しながら強火で焼き上げていく光景は、見ているだけでも心が弾みます。
さらに、店主のひらめきから生まれる自家製の和のかき氷も大きな魅力のひとつ。
薄めの皮はパリッと香ばしく焼き上がり、皮1割に対して餡9割ともいわれるほど、中には粒あんがぎっしり。
頭から尻尾まで隙間なく詰まった北海道十勝産の小豆は、じっくりと時間をかけて炊き上げられ、上品な甘さと自然な風味がしっかりと感じられます。

看板のかき氷として長く愛されているのが黄昏。
黒蜜ときな粉、自慢のつぶあんにミルクをまとわせた一杯で、たいやき屋ならではの丁寧に炊いた餡の美味しさをそのまま味わえるのが魅力です。
ふわふわに削られた氷は溶けにくく、最後のひと口まで食感が損なわれない仕上がりと評判です。
シンプルに餡の味を楽しみたいなら氷あずきミルクもおすすめ。
定番の氷あずきにミルクをかけた一品で、自家製餡本来の甘さと香りをじっくり感じられると、店主自身もお気に入りの一杯として挙げています。
夏になると登場する季節限定の桃のかき氷エンジェルヒップも見逃せません。
生姜風味のシロップと瑞々しい桃の果肉がたっぷりのった、爽やかな夏の名物として毎年多くの人が心待ちにしており、仕入れ状況によっては早い時間に売り切れてしまうこともあるほどの人気ぶりです。
- 大阪の老舗たい焼き屋が本気で挑む“和の極致かき氷”
- 麻布十番「浪花家総本店」で約6年間修業した村上芙由人さん
- -4°Cに温度調整した水
- 2012年に開いた、たい焼きとかき氷の店
- 「黄昏~Tasogare~」は、自家製あん、無糖練乳、黒蜜、きな粉を組み合わせた一番人気のかき氷
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ふゆんこ(大阪浪花家)(@naniwaya.staff) • Instagram写真と動画
フォロワー9,851人、フォロー中115人、投稿647件 ― ふゆんこ(大阪浪花家)さん(@naniwaya.staff)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
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| 住所 | 大阪府大阪市北区中崎1-9-21 平和ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 06-6371-1877 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







