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高い通気性と究極のフィット感の最上位枕「西川(Nishikawa) AiR4DXピロー」
最大の特徴は、柔らかさと反発力を両立したハイブリッド4層構造と、熱のこもりを防ぐ冷却ゲルの採用。
点で頭部を支える高通気のムマクフォーム層に加え、多数のスリットとエアホールを組み合わせることで、仰向け・横向きどちらでもムレにくく、包み込まれるような安定感とスムーズな寝返りを実現します。
サイズはLow(62×38×11cm/レッド)とHigh(62×38×13cm/ロイヤルブルー)の2種類。
形状は、中央が少しくぼみ、両サイドが高めになったネックサポート設計。自然な頸椎カーブを維持しやすく、首筋にしっかりフィットします。
横向き寝でも両サイドの高さが頭を支え、安定した姿勢をキープ可能。体圧分布のデータ(同社測定)でも一般的な枕より圧力が分散され、首や肩への負担軽減が期待できます。
使い勝手にも工夫があります。内部には1cmと2cmの高さ調節シートを同梱。最大3cmまで1cm刻みで調整でき、さらに2cmシートは4分割されているため、首側や後頭部側だけを個別に調整することも可能です。
「横向きは高め、仰向けは低め」といった微調整が自宅で行えるのは4DXならではの魅力で、購入後も体調やマットレスの変化に合わせて柔軟に高さを調整できます。
- 37,400円
- 柔軟性と弾力性を併せ持つ4層構造
- ①安定感のあるウレタン素材
②温度上昇を防ぐ通気口の開いたゲル
③・④赤と黒のやわらかい素材の凹凸構造 - Low(62×38×11cm/レッド)
- High(62×38×13cm/ロイヤルブルー)
- 29個の通気口が枕の温度を逃す
石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子・高橋茂雄
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!








