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天津飯 東山駅「マルシン飯店」
地下鉄東山駅から歩いて1分ほど、東大路通と三条通が交わる角の近くにあり、赤い文字の大きな看板と昭和の面影を残すたたずまいが旅人の目を引きます。
創業当時から掲げてきた合言葉は「眠らないマルシン」。
11時に開店して翌朝6時まで通しで営業する(ラストオーダーは5時45分)スタイルは今も変わりません。
祇園や木屋町で飲んだ帰りの〆を求める人から昼ごはんに訪れる人まで、幅広い世代に親しまれています。
お店は父から息子へと受け継がれ、現在は2代目の前川流史郎さんが店主。昔ながらの味を守りつつ、新しい味づくりにも挑み続けています。
お店の名物は天津飯。
ふんわりとろけるような卵に、醤油と出汁を効かせたあんをかけた一皿です。東京ではケチャップベースの甘酢あんが主流なのに対し、関西ではまろやかで奥行きのある醤油あんが親しまれていて、この店の天津飯はまさに関西らしい味わい。甘さを抑えたあっさりとした口当たりで、ぺろりと食べ進められると評判です。
天津飯には贅沢に卵を3個使用し、ニンジン ネギとともにふわとろに焼き上げたら炊きたての京都産ヒノヒカリの上へ。
そして味の決め手となるのはお皿ギリギリまで注ぐ出汁のきいた餡。鶏ガラと豚骨の出汁に醤油を加えたくまろやかな味わいです。
人気は熟成豚肉餃子。
店の隣にある生餃子直売店で毎日包まれる餃子は、国産の素材と特注のオリジナルの皮が自慢です。野菜は京都の市場で仕入れ、豚肉は三重県産。ニンニクは翌日まで匂いが残りにくいものを選ぶという心配りも、観光客にうれしいところ。
熟成豚肉餃子には、京都の精肉店・京中の熟成豚を使い、コクとうま味がぐっと深まります。酢こしょうをちょこんとつけて味わうのもおすすめです。
もうひとつの人気は麻辣餃子。
2026年5月に登場した新顔で、豆板醤の辛みと花椒の痺れを引き出した刺激系の一品です。ひと口目はしっかり旨みが広がり、そのあとから痺れが追いかけてくる味わい。店長のひらめきで一発で味が決まったと伝わっています。生餃子直売店の通販サイトで購入でき、家でも楽しめます。
チャーハンは、昔ながらの町中華らしい定番メニュー。ボリュームがあるので、天津飯や餃子と一緒に何品かを分け合うのにぴったりです。
麻婆豆腐も同じく店の定番で、ごはんと合わせて満足感のある一品。深夜まで開いているからこそ、遅めの夕食や〆の一皿に選ぶ人も多いようです。
- 超人気町中華の絶品天津飯
- 餃子の具材は豚肉・キャベツ・ニラ
| 住所 | 京都府京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3 |
|---|---|
| 電話 | 075-561-4825 |
※公式サイト・Instagramからですを引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
