【モヤさま2】川越のロケ地一覧・巡ったお店の場所まとめ〔モヤモヤさまぁ〜ず2〕

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放送の【モヤモヤさまぁ〜ず2】川越ロケで紹介した、お店の場所まとめです。

オープニングの桜「蓮馨寺(れんけいじ)」

蓮馨寺| Home

駅方面から蔵造りの街並み、菓子屋横丁へ向かう道で出逢う蓮馨寺は、室町時代に創建された歴史ある浄土宗のお寺。 川…

住所 埼玉県川越市連雀町7−1
電話 049-222-0043

射的15分打ち放題「小江戸 屋台村 祭」

『小江戸屋台村祭』は、2021年12月25日に埼玉県川越市連雀町にオープンした、常設の屋台村です。川越の観光名所である大正浪漫夢通りの近くに位置し、地元の方々や観光客に親しまれています。

この屋台村は、「お祭り」をテーマにした施設で、射的やスマートボールなどの遊戯屋台と、焼き鳥やお好み焼き、団子などの飲食屋台が並んでいます。訪れる人々に、まるで縁日に来たような楽しい雰囲気を提供しています。

特に人気のメニューは、鰻の架け橋と呼ばれる鰻重です。総重量1kgの鰻がご飯の上に豪快に乗っており、その見た目とボリュームで多くの人々を魅了しています。

他にも、さつま芋ハートコロッケハート型ジーパイジャンボねぎまなど、見た目にも楽しいメニューが豊富に揃っています。これらのメニューは、食べ歩きにもぴったりで、川越観光の際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。


食べログ
  • え?15分間の射的打ちっぱなしサービス
  • オーナーが全国各地の射的を数か月かけて視察
  • 研究の末に撃ち放題の射的を思いついた
住所 埼玉県川越市連雀街6-4
電話 不明の為情報お待ちしております

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

帽子カフェのかわいいクジ「Blue Faily」

『Blue Fairy』は、埼玉県川越市連雀町にある、帽子とカフェが融合したユニークなお店です。店主の松本敬子さんが長年の夢を実現し、2024年4月に新たにオープンしました。以前は大正浪漫夢通り沿いで帽子と雑貨のお店を営んでおり、今回の新店舗はその経験を活かした新たな挑戦となっています。店内には手作りの帽子が並び、カフェスペースでは飲み物や軽食を楽しむことができます。また、帽子店の一角には本棚が設置され、気軽に本を楽しめる場としても提供されています。このように、『BlueFairy』は帽子、カフェ、本が融合した、訪れる人々にとって特別な空間となっています。

店主の松本敬子さんが手作りする帽子とカフェが一体となった空間では、様々なデザインの帽子がディスプレイされており、訪れる人々の目を楽しませています。また、帽子店の一角には本棚が設置され、気軽に本を楽しめる場としても提供されています。このように、帽子、カフェ、本が融合した空間は、他にはない特別な体験を提供しています。

カフェメニューも充実していて、お嬢様ランチが人気です。このランチセットには、チキンライスに旗が立てられ、サクサクのエビフライと自家製タルタルソースが添えられています。見た目の可愛らしさと、手作りの温かみが感じられる一品です。また、煮込みハンバーグランチから揚げランチもあり、どれも野菜スープが付いています。これらのメニューは、店主が保育園の給食を作っていた経験を活かし、子供たちにも安心して食べさせられる、身体にやさしいごはんを提供しています。

その他にも、モーニングセット季節のデザートが楽しめます。モーニングセットには、トーストや目玉焼き、プレーンオムレツなどがあり、野菜スープが付いています。また、季節のデザートとしては、いちごパフェクリームソーダなどが提供されています。これらのメニューは、訪れる人々にとって、懐かしさと新しさを感じさせる特別な一品となっています。

  • 再会を祝して喜びのミュージカル
  • 十数年前、三村に人生を救われたノストラダムス女性店主
住所 埼玉県川越市連雀町2−6
電話

百鬼丸先生

  • 百鬼丸先生が戦慄の路線変更
婆娑羅切り絵師 百鬼丸

婆娑羅切り絵師 百鬼丸 – 切り絵・/ペーパークラフト作家 百鬼丸のホームページ

第一回 小江戸川越 切り絵の祭典 決意! 日記より 「小江戸川越・切り絵の祭典 来年3月だったか、全国の切り絵……

hyakkimaru.ninja

うな重「鬼蒸し鰻 和風鈴」

『鬼蒸し鰻 和風鈴』は、埼玉県川越市新富町にある、関東風うなぎの伝統技術を継承しつつ、独自の製法で鰻の柔らかさを極限まで追求したお店です。以前は「海鮮茶屋南風」として営業していましたが、業態を変更し、現在の「鬼蒸し鰻和風鈴」となりました。

このお店の最大の特徴は、関東風のうなぎ調理技術を基に、独自の特製焼き網を開発し、通常の蒸し時間の限界を超える100分以上の長時間蒸しを可能にした点です。これにより、箸では掴めないほど柔らかく仕上げた鰻を提供しています。また、焼きと蒸しの工程を変えた「蒸し焼き鰻」と「焼き蒸し鰻」の2種類の食感を楽しむことができます。

人気のメニューは、これら2種類の鰻を一度に味わえる鬼蒸し鰻うな重です。蒸し焼き鰻はトロトロの食感が特徴で、焼き蒸し鰻はしっかりとした身の食感を楽しめます。使用される鰻は主に鹿児島県産の活鰻で、甘すぎず辛すぎない絶妙なタレが鰻にマッチしています。


食べログ
  • 鬼蒸し鰻 うな重 4350円
  • 肝焼
  • 骨せんべい
  • 1時間半蒸す
  • 独自に開発した製法で蒸しを可能にした
Retty(レッティ)

鬼蒸し鰻 和風鈴(川越/うなぎ) – Retty(レッティ)ic_export

こちらは『鬼蒸し鰻 和風鈴(川越/うなぎ)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 埼玉県川越市新富町2-30-6
電話 049-222-4337

鬼おにぎり スナック れん


食べログ
  • 鬼おにぎり
  • 気になる!スナックの自動音声呼び込み
住所 埼玉県川越市仲町16
電話

チンチラ専門店「チラズランド(Chilla’s Land)」

『チラズランド』は、2023年7月23日に埼玉県川越市連雀町でグランドオープンした、カフェ併設型チンチラ専門店です。

併設されたカフェでは、チンチラの故郷であるペルー産の豆を使用したチラコーヒーや、黄金色のチラ・コークなど、チンチラにちなんだユニークなメニューが楽しめます 。また、店内には卵料理専門店『ばけたま』も併設されており、SNSで話題のたまぼっくりなどの卵料理も提供されています。

  • かわいすぎるチンチラに田中アナ興奮
住所 埼玉県川越市連雀町10−3
電話 049-227-9402

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

画家の私はリサイクルショップを始める。

『画家の私はリサイクルショップを始める』は、2019年4月にオープンした、埼玉県川越市的場にあるユニークなリサイクルショップです。

店主の東佑樹さんは、画家としての顔を持ちながら、リサイクルショップの経営にも情熱を注いでいます。店舗は、JR川越線的場駅から徒歩約12分の場所に位置し、昔ながらの農家の家々が点在するのどかな地域にあります。

  • 東佑樹さん
  • シュールな天才芸術家の独特な世界観
  • 元お笑い芸人

書道アート販売 現代アート販売【東佑樹の作品】

書道アートや絵画の販売をおこなっている【東佑樹の作品】です。…

住所 埼玉県川越市的場516−1
電話 090-1045-1467

地域応援団「mibunka|みぶんか」

『mibunka(ミブンカ)』は、埼玉県川越市霞ヶ関北の角栄商店街にある、小さな複合施設です。運営するのは、地域の「場づくり」を手がける合同会社オンド・38℃。2019年に開業した「38℃カフェ」が前身で、2021年に一度閉店した後、2023年4月に『mibunka』として新たにオープンしました。以前この場所には「かほくお手伝いサービス」や「小畔のかっぱカフェ」があり、地域に根ざした活動を引き継ぐ形で再出発しています。

『mibunka』の特徴は、多様な機能を持つ複合施設であること。1階には、カフェスペース「38℃カフェ」があり、コーヒーや軽食を楽しみながら、本を読んだり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、同じく1階には「つまずく本屋ホォル」があり、新刊書と古書が混在するユニークな書店として、訪れる人々に新たな読書体験を提供しています。さらに、地域の困りごとを支援する有償ボランティア団体「地域生活応援団」の拠点も併設されており、高齢者の生活支援など地域密着型のサービスを展開しています。

2階には、コワーキングスペースが設けられており、フリーWi-Fiや電源、給湯スペースなどが完備されています。利用者は、半日からのドロップイン利用や月額・年額での契約が可能で、商店街の雰囲気を感じながら仕事や読書に集中できる環境が整っています。また、イベントやワークショップの開催も積極的に行われており、地域住民や訪問者が交流する場としても機能しています。

  • 地域のベテランたちのカオスな団体芸
mibunka|みぶんか

【 mibunka|みぶんか 】埼玉県川越市、シェアスペース

霞ケ関北ニュータウンの小さな複合施設です. 本屋、喫茶、コワーキング、シェアスペース、デザイン事務所が集まって街の場づくりを行っています. …

38degcelinfo.wixsite.com

住所 埼玉県川越市霞ケ関北4丁目22−13
電話 049-299-7454

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

お茶専門店「AOBA TEA DEALER AND RETAILER」

『AOBA Tea Dealer And Retailer』は、1976年に埼玉県ふじみ野市で創業した日本茶専門店「青葉園」を前身とするお茶の専門店です。創業者の飯白源二氏は静岡県森町出身の茶師であり、静岡茶のブレンド技術を活かして店舗を展開しました。1982年には上福岡駅前店、さらに川越市に高階店を開店し、2021年3月には高階店を全面改装して『AOBATeaDealerAndRetailer』としてリニューアルオープンしました。これにより、日本茶だけでなく紅茶、烏龍茶、白茶、ハーブティーなど、幅広い種類のお茶を取り扱う総合販売店へと進化しました。

このお店の最大の特徴は、店主・飯白福人さんの豊富な経験と知識に基づいた、イギリス仕込みの量り売りスタイルです。飯白さんは静岡の製茶会社で7年間日本茶の修行を積んだ後、イギリスの老舗「Fortnum&Mason」で日本人唯一のティーマスターとして勤務し、紅茶のブレンド技術を習得しました。帰国後はインドの紅茶ブランドでの勤務を経て、2021年に『AOBATeaDealerAndRetailer』をオープンしました。

店内にはティーカウンターが設置されており、訪れたお客様は茶箱がずらりと並ぶ中で、飯白さんの丁寧な接客のもと、気になるお茶を試飲しながら選ぶことができます。お茶の種類は100種類以上に及び、日本茶、紅茶、烏龍茶、ハーブティーなど多岐にわたります。特に紅茶はすべてオリジナル商品で、インドやスリランカの茶葉を使用したブレンドタイプが中心です。フレーバーティーの着香も飯白さん自らが手がけており、紅茶本来の美味しさとブレンド素材の豊かな香りが楽しめる商品が揃っています。

また、日本茶はブレンドタイプの煎茶を中心に、ほうじ茶や玄米茶、抹茶など50種類ほどの商品をラインナップしています。地元である埼玉・狭山をはじめ、静岡や鹿児島、福岡、茨城など各地のお茶を取り揃えており、ブレンド技術が光る煎茶と紅茶が人気です。

さらに、店内では茶葉の販売だけでなく、急須や茶筒、カップなどの茶器・ティーアクセサリーも取り扱っています。お客様のあらゆるリクエストや好みに合わせて最適なお茶を提案してくれるため、初めて訪れる方でも安心してお茶選びを楽しむことができます。

  • ウーロン茶
  • ラプサンスーチョン
  • 英国の美味しい紅茶VSカット大竹

AOBAについて
– AOBA TEA DEALER AND RETAILER
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AOBAは1976年に埼玉県ふじみ野市で日本茶専門店として青葉園を開業いたしました。創業者の飯白源二が静岡県森町出身であり、静岡茶の茶師として働いていた経験があったことから埼玉県にありながら主に静岡茶を扱っていました。茶師として働いていたこともあり自分自身でお茶をブレンドし青葉園特有の味を出すことがことができ、好評を博しました。その後1982年に同ふじみ野市内2店舗目である上福岡駅前店を開店、そして川越市に3店舗目となる高階店を開店しました。2021年3月に高階店を全面改装し新しくAOBA Tea Dealer And Retailer としてリニューアルオープン、今まで日本茶の販売のみだったものを紅茶、烏龍茶、白茶、ハーブ等幅広く…

住所 埼玉県川越市砂新田4丁目4−6 サングリーン高階
電話 049-244-9123

カット大竹さん「福七味」

川越 福七味のレジャー・アクティビティ – じゃらん遊び体験

川越 福七味のレジャー・アクティビティ情報。「じゃらん遊び体験」は、豊富なクチコミ情報を掲載、日本全国の遊び・体験を検索予約できます。…

住所 埼玉県川越市元町2丁目1−3
電話 049-210-8865

さまぁ~ず・大竹一樹・三村マサカズ

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!