路地裏のすき肉「黒門 三よ志」
創業40年を超える風情ある佇まいが目印で、千日前線・堺筋線の日本橋駅8号出口から徒歩約1分というアクセスの良さも魅力のひとつです。
店内はカウンター席とテーブル席が数卓というこじんまりとした造りで、大将は寡黙ながら、女将さんや店員さんの物腰が柔らかく、どこか昭和の大衆食堂を思わせるアットホームな空気が漂っています。
常連客が自然と集まり、日々賑わいを見せるこのお店は、吉本芸人や関西のタレントたちが人目を忍んでふらりと立ち寄る隠れた名店としても知られています。
黒門 三よ志といえば、まず語らずにはいられないのが餃子。
合挽きミンチの旨味と野菜の甘みに、口いっぱいに広がるニラとニンニクの香りが特長で、程よくもっちりとした食感を残しながらもパリッと焼き上げられた薄皮がたまりません。
じつはこのお店、大阪ミナミ界隈には「三よ志系」と呼ばれる複数の暖簾分け店が存在し、皮が薄くて餡は少なめ、それでいて香りにしっかりパンチがある点がこの系列に共通するDNAとされています。
黒門店の餃子は餡に細かく刻んだキャベツ・ネギ・ニラ・豚肉が練り込まれ、ニンニクがしっかりと効いているのが特徴で、専用の焼き機で丁寧に仕上げられます。酢とコショウで食べると野菜の甘みが際立ち、冷たいビールとの相性は言わずもがなです。
お好み焼きの専門店でありながら、餃子と並んで多くのファンを惹きつけているのがお好み焼きです。カウンター席の目の前に広がる鉄板はお好み焼きや鉄板焼き専用で、焼き上がりをその場で楽しめるベストポジションとなっています。
なかでも豚玉はベーシックながらも奥深い一枚で、ソースとマヨネーズ、青のりが重なる大阪らしい仕上がりが訪れた人の心をつかみます。

すき肉炒めはソース・醤油・ポン酢の3種から味が選べ、薄切り肉にポン酢ともみじおろしが絡むすき肉ポン酢はお酒のお供として外せない一皿です。
また、ふんわりとした焼き加減が絶妙なとん平焼きも根強い人気を誇るマストな逸品で、鉄板料理ならではの柔らかな口当たりが楽しめます。
そのほか、鉄板で丁寧に仕上げるだし巻き卵はだしたっぷりのやさしい味わいで、ほっとひと息つかせてくれる癒し系メニューとして常連客にも愛されています。
- ご飯がすすむ!路地裏のすき肉
- しょうゆ味・ソース味・ポン酢味
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retty.me
| 住所 | 大阪府大阪市中央区日本橋1-16-4 |
|---|---|
| 電話 | 06-6643-4098 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







