【メシドラ】神奈川県 湯河原町のロケ地まとめ〔兼近大樹・満島真之介・一ノ瀬ワタル・佐野玲於〕

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放送の【メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ】でEXIT兼近さん・満島真之介さん・一ノ瀬ワタルさん・佐野玲於さんがロケをした神奈川県 湯河原町のハンバーガーカオス、クッキー食べ放題などのお店まとめ情報。

ロケ開始「万葉公園」

万葉公園は日本の歴史公園100選に選出され足湯カフェなどが併設されています。
湯河原温泉 公式観光サイト

万葉公園「湯河原惣湯Books and Retreat」 | 観光スポット | 湯河原温泉 公式観光サイト

万葉公園「湯河原惣湯Books and Retreat」 惣湯テラス −日帰り温泉施設−…

www.yugawara.or.jp

住所 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上704
電話 0465-43-7830

朝から超ジューシーハンバーガー「ハンバーガーショップ カオス(Chaos)」

カオスは創業13年、湯河原駅から海岸方向に少し歩いたところにあるアメリカンスタイルのハンバーガーショップです。

店主の実家が100年続くお肉屋さんで、厳選素材を使用したこだわりのハンバーガーが自慢です。人気の「イングランドバーガー」は、注文を受けてから焼き上げるスタイルで提供され、パティの上にはチーズ、たっぷりの野菜、目玉焼きを乗せ、ちょっと甘い特製ソースがかかっています。

他にも、カオスバーガーは280円で、肉、レタス、トマトがバランス良く入ったハンバーガーで、甘めの照り焼き風ソースが人気です。


食べログ
  • イングランドバーガー
  • カオスバーガー
  • いちご生ジュース 150円(セット価格)
  • 実家はお肉屋!こだわりの厳選パテを使用した肉汁溢れる激うまハンバーガー
  • 肉の卸出身のオーナーが選んだこだわりのパテと新鮮な野菜のハンバーガー
  • イングランドバーガーはイギリス紳士をイメージチーズと目玉焼きトッピングし肉厚パテとちょっと甘めの特製ソースがかかった人気メニュー
  • カオスバーガーはお店の定番メニュー肉厚パテとフレッシュ野菜のみ
Retty(レッティ)

ハンバーガーショップ カオス(湯河原・真鶴/ハンバーガー) – Retty

[ハンバーガー好き人気店]こちらは『ハンバーガーショップ カオス(湯河原・真鶴/ハンバーガー)』のお店ページです。実名でのオススメが16件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

湯河原温泉 公式観光サイト

ハンバーガーショップ カオス | 湯河原の美食 | 湯河原温泉 公式観光サイト

ハンバーガーショップ カオス 実家は100年続くお肉屋さん!湯河原駅近でジューシー焼きたてハンバーガー…

www.yugawara.or.jp

住所 神奈川県足柄下郡湯河原町門川515-1
電話 0465-62-1212

みかんスイーツ&クッキー食べ放題「ちぼり湯河原スイーツファクトリー 湯河原本店(TIVOLI)」

ちぼり湯河原スイーツファクトリーは、創業7年のクッキー作りの体験や、60分食べ放題のクッキーバイキングを楽しむことができます。

また、1階のカフェスペースでは、地元湯河原のみかんを使った「湯河原みかんシュークリーム」や「湯河原みかんプリン」などのスイーツが味わえます。


食べログ
  • 60分食べ放題のクッキーバイキング
  • 湯河原みかんを使ったシュークリーム
  • みかんプリン
  • ジェラート(ピスタチオ)
  • ジェラート(みかん)
  • 地元で人気のみかんスイーツ&クッキー食べ放題
  • 最河原のフルーツを使ったプリンシェラート人気のスイーツがいただける
  • 8種類のクッキーが600円で食べ放題
  • 湯河原みかんプリンは果汁100%のみかんジュースをジャムに使用
住所 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-15-4
電話 0465-63-0404

天照山神社

車では絶対に近寄れないパワースポット

湯河原温泉 公式観光サイト

天照山ハイキングコース | ハイキング | 湯河原温泉 公式観光サイト

天照山ハイキングコース 〜もみじが美しい天照山ハイキングコース〜…

www.yugawara.or.jp

住所 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上
電話 0465-62-4010

兼近大樹・EXIT・満島真之介

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!