沖縄そば 牧志駅「OKINAWA SOBA EIBUN(オキナワ ソバ エイブン)」
壺屋のやちむん通りからほど近い落ち着いた裏通りに白い外観の建物を構え、一見するとカフェのような佇まいが印象的です。
店主は岩手県出身の中村栄文さん。
2012年に岩手から沖縄へ移住し、やんばる(沖縄北部)のホテルや恩納村の「なかむらそば」での修行を経て、本島・離島を含む500軒以上の沖縄そばを食べ歩くという並外れた探究を重ねた末に独立を果たしました。
その後2022年には2号店
EIBUNならではの最大の特徴は、「沖縄そばを新しい価値観へ」という揺るぎないコンセプト。
伝統的な沖縄そばのルーツを丁寧に守りながら、これまでにない発想を重ねてきたのが中村さんのスタイル。そのこだわりの象徴がスープで、豚骨を弱火でじっくり8時間かけて煮込み、さらに一晩寝かせて旨みを引き出した後、一番出汁と合わせることで、ふくよかでありながら最後の一滴まで飲み干せるような、体にすっと染み込む優しい味わいに仕上げています。
また、テーブルには泡盛に島とうがらしを漬け込んだ沖縄定番の調味料コーレーグスをはじめ、沖縄そば山椒、沖縄そば胡椒、柚子胡椒、そしてEIBUNオリジナルのゴマ風味のブレンド酢ゴーマーグゥー酢という5種の”味変アイテム”が並びます。
食べ進めながら自分好みに味を変化させていく楽しさも、EIBUNにしかない醍醐味です。

メニューの中でも圧倒的な人気を誇るのがBUNBUNそば。
本ソーキ、三枚肉、まかない肉という3種の豚肉を贅沢に一杯に盛り込んだこのそばは、それぞれの肉が持つ異なる旨みと食感が繊細なスープのうまみに寄り添い、全体をやさしく包み込みます。甘辛く煮込まれた骨付きの本ソーキはとろりとやわらかく、食べ応えも申し分なし。EIBUNの世界観を一杯で存分に体感できる、まさに看板メニューです。
定番の沖縄そばとは趣の異なる一杯を楽しみたい方には、冷やしジュレダレぶっかけまぜそばも見逃せません。
冷たいそばに特製のジュレだれを絡めたスタイルは、暑い沖縄の気候にもぴったり。さっぱりとしながらも旨みが凝縮された一杯で、沖縄そばの新しい可能性を感じさせてくれます。
また、よもぎを練り込んだフーチバー麺やイカスミ麺など4種類の麺から好みのものを選べる楽しさも、何度でも足を運びたくなる理由のひとつ。
さらに沖縄のソウルフードであるじゅーしー(沖縄炊き込みご飯)を一緒に注文するスタイルも定番で、そばとの相性は抜群です。なお店内には沖縄県内の陶芸作家による器が使われており、料理の一部として静かな存在感を放っているのも、EIBUNらしい細やかなこだわりといえます。
- 東北・岩手出身の店主
那覇市壺屋の沖縄そば専門店 OKINAWA SOBA EIBUN
沖縄県那覇市壺屋の沖縄そば・ソーキそば専門店では伝統の沖縄そばから創作沖縄そばをご提供しています。1号店から徒歩圏内には2号店STAND EIBUNもございます。国際通りから徒歩圏内。オンラインショッ……
sobaeibun.okinawa
| 住所 | 沖縄県那覇市壺屋1-5-14 |
|---|---|
| 電話 | 098-914-3882 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







