原宿〜代々木「ricopua (リコプア)本店」
「リコカレー」の歴史は2007年、まだ珍しかった間借りのランチ営業から始まりました。夜ではなく昼に働くスタイルを選んだのは、夫婦で子育てと仕事を両立させたかったからだそうです。自宅で行っていた仕込みの厨房を探していたとき、偶然めぐり会ったのが現在の店舗でした。2013年からは星付きフレンチで腕を磨いたご主人が料理長として加わり、2021年8月にはリニューアルオープンしています。
リコ プアらしさは、化学調味料や保存料に頼らず、すべてを一から手作りするところにあります。ペーストは使わず、付け合わせのピクルス液まで自家製。野菜は国産の旬のものを選んで使っています。店名の「リコ」はスペイン語で「おいしい」という意味で、お客さんのその一言を聞きたくて毎日カレーを仕込んでいます。
お店の名物は山椒ポークカレー。
和歌山県産のぶどう山椒を使い、生姜やコリアンダーの根、にんにく、みりん、醤油でじっくり煮込んだ豚の角煮と、味のしみた大根をのせた一皿です。口に運ぶと山椒の爽やかな香りがふわりと立ち、和の煮物のようなやさしさとスパイスの奥行きが同居しています。自家製の胡麻ラー油で味を変えながら食べ進めるのも楽しみのひとつです。近くの将棋会館に通う棋士たちの勝負メシとしても話題になりました。
人気の商品はバターチキンカレー。
お店の始まりのころから作り続けている看板の定番で、15種類のスパイスをたっぷり使います。カシューナッツとトマト、ヨーグルトでマリネした国産のむね肉は、ほろりとやわらかな口あたりです。蜂蜜の自然な甘みと生クリームのコクが加わり、辛すぎないまろやかな味わいに仕上がっているので、子どもから大人まで食べやすいと評判です。
2021年のリニューアルを機に定番へ加わったのがキーマカレー。
スパイスの香りをしっかり感じながら、隠し味の豆豉と醤油が和とアジアンの風味をほんのり添えます。
もうひとつの人気はビーフカレー。
牛のすね肉とすじ肉を合わせて煮込み、お肉がほろりとほどけるやわらかさです。トマトや黒酢、ヨーグルトの酸味で後味はすっきり。カルダモンや八角の香りが、これまでにないビーフカレーの印象を残します。
毎日の楽しみとして欠かせないのが日替わりカレーです。
これまでに作ってきたのは200種類以上で、旬の野菜を主役にしたものや、旅先で出会った味を再現したものなど顔ぶれはさまざま。定番とあわせて、連日5種類ほどのカレーから選べます。
千駄ヶ谷からおいしいカレーを皆さまへ|rico curry(リコカレー)|東京近郊/キッチンカーで移動販売・宅配仕出弁当 powered by BASE
rico curry(リコカレー)は千駄ヶ谷と神宮前に店舗。移動販売してます。舞台・撮影ケータリング、カレー弁当、ロケ弁当、パーティー料理をケータリング。人気のカレーをホットミールで是非どうぞ。許可取……
www.rico-curry.com
| 住所 | 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目8−14 |
|---|---|
| 電話 | 090-5260-5208 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
