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大阪万博イタリア館で大人気のパン・ボンボローニ「Pan Nini 浅草」
その母体となるのは、オーナーシェフ・松本賢悟氏が1996年、26歳のときに麻布十番で独立創業したイタリアンレストラン「BERNINI(ベルニーニ)」。
店名は、ローマ・バチカン宮殿の広場や噴水を手がけた17世紀イタリアの天才彫刻家ベルニーニから取られており、「彫刻のように街になじみ、多くの人に広く愛される店を目指したい」という松本シェフの想いが込められています。
銀座に本店を構えるパンとドルチェの専門店「PANNINI」の2号店として浅草に誕生したこのお店は、雷門からほど近い浅草通り沿いに面し、ガラス張りのスタイリッシュな外観が道行く人の目を引きます。
すべてのパン生地にバターを使用せず、良質なオリーブオイルをベースにしているため、食べた後の軽やかさが際立ちます。
そして何より注目すべきはオリジナルのポルチーニパン。天然の乾燥ポルチーニ粉末を生地に練り込んだこの看板パンは、他に類を見ない独自の発想から生まれました。
ひと口かじれば、ふわりと森を思わせるポルチーニの上品な香りが広がり、イタリアの食材へのこだわりがダイレクトに伝わってきます。
また、浅草店は2025年に開催されたEXPO 2025大阪・関西万博のイタリア館にも出店し、ボンボローニやイタリアントリュフサンドが大きな話題を呼びました。
万博で人気を集めたその味を、今もここ浅草で楽しめるとあって、噂を聞きつけた来客も絶えません。
お店の一番人気は、このポルチーニパンを使ったトリュフたまごサンド。
もともと銀座店の定番として愛され続けてきた一品で、ポルチーニの香り立つオリジナルパンに、トリュフ風味の濃厚なたまごを合わせたもの。
庶民的なたまごサンドとは思えないほどの奥深さで、ワインとも相性がよく、「大人のたまごサンド」と呼ぶにふさわしい存在感があります。
カソナードと呼ばれるフランス産の赤砂糖をまとわせ表面をキャラメリゼしたクレームブリュレはカリッとビターな味わいが癖になる一品。
シチリア名産のピスタチオペーストをたっぷり使ったピスタチオは、軽やかな生地となめらかなクリームが口の中でとろけ、万博でも特に人気を集めました。
さらに、浅草店だけの限定メニューとしてパン・ド・ミ食パンのフレンチトーストがあります。羽根部分はカリッとほろ苦く、中はしっとりと甘いやさしい味わいで、お店ならではの特別なデザートパンとして多くのファンを獲得しています。
また、スペイン産ハムとモッツァレラはポルチーニパンにスペイン産の生ハモン・セラーノとフレッシュなトマト、モッツァレラを挟んだもので、華やかな彩りとともにランチタイムを豊かに演出してくれます。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
