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工場見学日本初の“梅”体感パーク「Ume Sonare oarai」
「人と梅がつながる場所」をコンセプトに掲げており、コロナ禍にオンラインで開催され好評を集めた梅シロップ作り講座をきっかけに誕生しました。
梅の魅力を五感で楽しめる体験型施設として、多くの人が訪れています。
この施設ならではの体験が、オリジナルの梅シロップや梅酒作り。
梅は5種類、砂糖も5種類用意されており、自由に組み合わせて25通りの梅シロップを作ることができます。梅酒作りでは、地元酒蔵 月の井酒造店 の「和の月」など5種類のアルコールも選べるため、組み合わせは最大125通り。
素材を選びながら、自分だけの一瓶を仕込むことができます。
体験後に立ち寄りたい人気メニューが、中庭のキッチンカーで販売されている梅スイートポテトモンブラン。
注文後に目の前で糸状に絞られるペーストには、茨城県産のさつまいも「紅あずま」を使用しています。中には自家製の梅の果肉や梅シロップがたっぷり入っており、上に添えられた梅のグラッセの爽やかな酸味と、さつまいもの濃厚な甘みがよく合います。
キッチンカー周辺の開放的なスペースでは、梅を使ったさまざまなメニューも楽しめます。8種類のシロップから選べる梅ソーダは、爽快な飲み口で散策のお供にぴったりです。
また、大子町産の湯葉を100パーセント使用した梅しらすゆばパスタも人気があります。さっぱりとした味わいで、系列店でも評判の一品です。
そのほか、吉田屋 自慢の9種類の梅干しから好きな2種類を選べる梅干しおにぎりプレートや、青梅と露茜の2種類の梅コンフィチュールを練り込んだ常陸乃梅ロールケーキも販売されています。
| 住所 | 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6793−5 |
|---|---|
| 電話 | 070-3052-2282 |
ウメカフェワオン(ume cafe WAON)
このカフェは、天保元年(1830年)に創業した老舗の漬物店「吉田屋」が手掛けており、2014年5月にオープンしました。
吉田屋は初代大山浅吉氏が梅干しや奈良漬け、らっきょうなどの漬物製造販売業として始まり、長年にわたり梅の魅力を伝えてきました。その歴史を受け継ぎ、梅の新たな可能性を提案する場所として、ウメカフェワオンが誕生しています。
ウメカフェワオンの大きな特徴は、提供するほとんどのメニューに梅を使っている点。
お店は昔ながらの漬物店舗を改装しており、梅を取り巻く地元の食材との交流の場にもなっています。茨城県の梅文化を発信する拠点として、様々な梅の楽しみ方を提案しています。
例えば、吉田屋がJA土浦千代田梅部会と共同開発した茨城県産の梅「常陸乃梅」を多くの料理に取り入れています。店内では、吉田屋が手掛ける梅干しから漬物まで、多彩な商品を取り扱っていて、9種類の梅干しを試食することもできます。
このお店を訪れたら、まず味わってほしいのが、9種類の梅干しの中から好みのものを選べる梅干しおにぎりプレートです。吉田屋自家米や無農薬大豆の味噌を使ったしじみ汁が添えられていて、梅干しの風味を存分に楽しめます。ご飯ものとしては、他にも9種類の梅干しから選べるしらす入り焼きおにぎり梅茶漬けや、トシさんが作る常陸乃梅コンフィチュール入りまろやかカレーライスも人気があります。
食事だけでなく、梅を使ったスイーツやドリンクも充実しています。たとえば、梅しょうゆで食べるコンビーフ丼は、メツゲライタモンの常陸牛入りコンビーフと梅しょうゆの組み合わせが新鮮な一品です。また、9種類の梅干しから選べる大洗しらす丼では、大洗ブランドのにんべんいちしらすと梅の相性を楽しむことができます。食後のデザートには、青梅と露茜の2種類の梅コンフィチュールを使った2色の梅コンフィチュールの常陸乃梅ロールケーキ梅ゼリー添えがおすすめです。さらに、爽やかな風味の梅ソーダは、青梅と露茜の二種類から選ぶことができ、食事のお供にもぴったりです。
ウメカフェワオンは、梅の専門店ならではのこだわりと、地域食材への深い愛情が感じられる場所です。梅の多様な魅力を発見できるだけでなく、大洗の歴史や文化にも触れることができます。
| 住所 | 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町624 |
|---|---|
| 電話 | 029-229-1223 |
お土産「JAほこた ファーマーズマーケット なだろう」
2006年7月に開店し、地域の農業を支える大切な場所となっています。
店舗名の「なだろう」は、JAほこたのイメージキャラクターである「なだろうくん」に由来しているそうです。
番組では鉾田市が生産量日本一を誇るメロンを紹介。
春から夏にかけては、爽やかな甘さと滑らかな口当たりが特徴の茨城県オリジナル品種「イバラキング」などが店内に並びます。
長い年月をかけて開発された「イバラキング」は、その上品な香りが特徴的です。
さらに糖度15〜16度の幻のユウカメロンも紹介されました。
また、甘みが強くLサイズに育つミニトマト「あまエル」も、なだろうのオリジナルブランドとして人気があります。「あまエル」を使ったトマトジュースやドレッシングなども販売されており、トマトが苦手な人でも美味しく飲めると評判です。
- JAほこたが運営
| 住所 | 茨城県鉾田市飯名537-1 |
|---|---|
| 電話 | 0291-34-8888 |
絶景大人気パワースポット「大洗磯前神社」
創建は平安時代と伝えられており、斉衡3年(856年)、現在の神磯に御祭神である大己貴命と少彦名命が降臨したことが始まりとされています。そ
の際、里人に神がかりし、「我はこれ大奈母知、少比古奈命なり。昔此の国を造りおへて、去りて東海に往きけり。今民を済わんが為、亦帰り来たれり」と告げられたという記録が残されています。
大洗磯前神社を代表する景観が、海岸の岩礁に立つ「神磯の鳥居」。
御祭神が降臨した場所と伝えられており、大洗を象徴する風景として親しまれています。
特に、太平洋から昇る朝日と鳥居が重なる早朝の景色は神秘的で、多くの写真愛好家が訪れます。毎年元日には、宮司や神職が海岸で初日の出を拝む「初日の出奉拝式」も行われています。
なお、鳥居のある岩礁は神域のため立ち入りは禁止されています。
ローズポーク・佐伯豚とんかつ「こだわりとんかつあぢま ひたちなか本店」
お店がとりわけこだわるのは、使用する素材すべての”顔が見える”こと。
豚肉はもちろん、お米も野菜も、生産者がはっきりしている茨城県産を厳選しています。
ごはんには、水戸市の長谷川さんご夫妻が35年にわたって土にこだわりながら育てた茨城コシヒカリを使用。粘りとつや、そして香りのバランスが抜群で、おかわり自由というのも嬉しいところです。付け合わせのキャベツは、茨城町・平澤ファームの畑から朝獲り直行便で届けられ、季節ごとに産地を変えることで一年を通じて新鮮なものを食卓に届けています。

お店の看板メニューは永尾柚乃さんが試食した特選ロースかつ定食です。使用する豚肉は、茨城県が長年かけて系統豚から造成した銘柄豚「ローズポーク」。
厳しく選別・指定された農家だけが飼育を許されているブランド豚で、専用飼料で丁寧に育てられたその肉は、きめ細かく柔らかい肉質と豊かな風味が特徴です。
揚げ具合も絶妙で、取り出したばかりのかつは中がほんのりピンク色。水分をたっぷり残した状態で仕上げることで、かぶりつくと肉汁がじわりとあふれ出します。
さらに、もう一頭の主役とも言えるのが、髙木菜那さんが食べた茨城県鉾田市の佐伯さん親子が2代にわたって育てている霜降りハーブ豚(佐伯豚)を使ったメニューの数々。
ハーブを食べさせて育てることで臭みがなく、加熱すると脂がとろけ出すような柔らかさに仕上がるこのプレミアムポークは、佐伯豚ロースかつ定食や佐伯豚ヒレかつ定食でじっくりと堪能できます。
また、茨城らしい食材を組み合わせた変わりかつも魅力のひとつ。ヒレかつに梅としその爽やかな風味をまとわせた梅しそヒレかつ定食、たっぷりのねぎとおろしでさっぱりといただくねぎおろしかつ定食、そして納豆とおろしを合わせた茨城らしさ全開の納豆おろしかつ定食など、どれも揚げたてのとんかつに新たな表情を与えてくれる一皿です。
- 創業55年
| 住所 | 茨城県ひたちなか市西光地2-1-25 |
|---|---|
| 電話 | 029-273-7461 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







