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鮎ラーメン 二子玉川駅「鮎ラーメン 二子玉川本店(あゆらーめん)」
店主・斎藤敬さんの出身地でもある岐阜県飛騨高山地方の清流で育った鮎の美味しさをより多くの人に届けたいという熱い想いから、このお店は誕生しました。
岐阜県・馬瀬川や宮川といった名だたる清流で育った鮎を使い、鮎の風味をどう最大限に引き出すかを徹底的に研究した末に完成した渾身のスープは、今も変わらぬ味を守り続けています。
岐阜県の清流は「全国水の郷百選」「全国水源の森百選」「平成の名水百選」に認定された透き通る美しい水で知られており、そこで育った鮎は石灰岩由来のカルシウムを含む藻を食べて成長するため、川魚特有の臭みがまったくなく、はらわたにも苦みがなく、ほのかな甘みさえ感じられるのが特徴です。
お店を代表するメニューは、その名もそのまま鮎ゴトラーメンです。
一夜干しにした鮎を注文のたびに香ばしく炙り、丸々一尾を麺の上に豪快にのせた、ラーメン界では他に類を見ない一品です。驚くべきことに、店主が手作業で丁寧に骨を抜いているため、頭から尻尾まで余すことなく丸ごと食べることができます。
スープは、その焼いた鮎と鶏ガラ、7種類ほどの香味野菜を合わせて7時間以上かけてじっくり炊き出したもので、あっさりとしていながらもコクのある奥深い味わいが広がります。麺は創業者の故郷・高山から直送される極細縮れ麺で、さらさらとしたスープにもしっかりと絡み、最後の一滴まで飲み干したくなる一杯に仕上がっています。
夜の部では鮎ゴトラーメンをはじめ、鮎の一夜干し単品や、岐阜の郷土料理にちなんだ朴葉味噌、炙りチャーシューの盛り合わせなど、ラーメンに留まらない酒肴のラインアップが揃います。
また、夏季限定(GW頃から9月末頃)には昼の部に鮎涼ラーメンが登場します。竹筒に盛られた鮎の煮こごりをつけダレとして、冷やした麺を絡めていただくスタイルで、赤カブや刻みネギ、鮎笹飯、特製花茶が添えられた、涼やかで夏らしい一膳です。
鮎笹飯に残ったタレをかけてお茶漬け風にいただくのも、常連客の間でひそかに人気の楽しみ方だそうです。
さらに、鮎の骨で丁寧に出汁を取って炊いたご飯を使った焼きおにぎりも見逃せない一品。
一つひとつ粒がしっかりと立ったお米を、その場で焼き立てで出してくれるこのおにぎりは、鮎ゴトラーメンのスープに浸してお茶漬け風にいただくとまた格別の味わいになります。
- 珍しい鮎ラーメン
ホームページ
| 住所 | 東京都世田谷区玉川3-15-12 玉川3丁目マンション 102号 |
|---|---|
| 電話 | 非公開 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
