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東京駅「ASTERISCO(アステリスコ)」
手がけたのは、1912年に大阪で創業し、1933年に世界で初めて小型ディーゼルエンジンの実用化に成功した産業機械メーカー、ヤンマーのグループ会社です。
誕生のきっかけは、全国の生産者から寄せられてきた「自分が育てたものが、どこでどう食べられているのか知りたい」という声でした。収穫したあとの行き先が見えにくいという寂しさを、食べる人とつながる場をつくることで解消したい。そんな思いから、生産者と料理人、そして食べ手を結ぶ場所として生まれました。
店名はイタリア語で「※(米印)」を意味する言葉で、放送作家の小山薫堂さんが名付けました。
お米を表すと同時に、お米に限らずおいしいものすべてに印をつけたくなるお店になってほしい、という願いが込められています。
料理を率いるのは、プロデューサーの奥野義幸シェフです。和歌山で料亭を営む両親のもとに育ち、米国の大学を出たのちイタリアへ渡って、各地の店で腕を磨いてきました。

お店の軸になっているのは、日本のお米とイタリア料理の出会いです。店内の羽釜でふんわりと炊き上げるごはんには鳥取県産のお米を使い、お米を食べて育った鶏の卵や豚など、お米にまつわる食材も幅広く取り入れています。パンに米粉を使うあたりも、このお店らしいこだわりです。
もうひとつの個性が、ディナータイムのワゴンサービスYUMCHA STYLE。四季折々の旬の食材を使った小皿料理がワゴンに乗って席まで運ばれてきて、スタッフから食材や生産者の物語を聞きながら好きな皿を選べます。ひと皿が小ぶりなので、気になる料理を少しずつ試せるのも魅力です。奥野シェフが海外の飲茶スタイルのレストランに惹かれ、取り入れたという仕掛けです。
看板メニューはホワイト卵とトリュフのリゾット。
2023年の開業当初からグランドメニューに並ぶ、お店を代表する一皿です。お米を食べて育った鶏の卵は黄身まで白く、その名のとおり真っ白な見た目が印象的。鳥取県産のお米で炊き上げたリゾットは、なめらかな口どけのなかに粒立つ食感が残り、トリュフの香りとともにお米のおいしさを改めて感じさせてくれます。
華やかな前菜はTERIYAKIチキンの花束生春巻き。
ランチのグランデコースで楽しめる一品で、花束のような姿に仕立てた生春巻きです。皮にはライスペーパーを使い、名前のとおり照り焼き味のチキンを巻いているので、イタリアンのお店にいながら和の親しみやすさも感じられます。
開業時のメニューには、魚介たっぷりのブイヤベースと揚げおこげも登場しました。
魚介のうまみが溶け込んだ温かなスープに、香ばしく揚げたおこげを合わせる一皿で、お米ならではの食感の変化を楽しめます。
パスタ好きの方には米粉の生パスタがおすすめです。
本日のパスタは米粉の生パスタに変更でき、小麦のパスタとは違うもっちりとした歯ごたえが味わえます。その日のソースとの組み合わせを楽しむのも、このお店ならではの食べ方です。
1位 岡村隆史 18200円
- 高知県産『米米ぶり』と香味キノコのカルトッチョ 3800円
- 福島県産骨つき軍鶏肉の米油コンフィ
- 塩漬け豚トロの白いカルボナーラ
- 北イタリア産ライスミルクのパンナコッタ
- 米焼酎香るお米の純白ティラミス
2位 白石麻衣 17600円
- A5和牛とイタリアチーズのミルフィーユ 6600円
- 北海道産娠夷鹿のイタリアンロッシーニ
- 塩漬け豚トロの白いカルボナーラ
- 米粉パスタのタルト仕立て
3位 増田貴久 17500円
- 仔羊のレインボーフリットサルサヴェルデソース 4300円
- 北海道産娠夷鹿のイタリアンロッシーニ
- 塩麹レモンを纏った純粋金華豚の骨付きリブロース
3位 矢部浩之 18500円
- 京都府産七谷鴨のインボルティーニ 5800円
- 北海道産娠夷鹿のイタリアンロッシーニ
- A5和牛すじ肉のラグーソース有機じゃが芋のライスニョッキ
- 北イタリア産ライスミルクのパンナコッタ
- 米焼酎香るお米の純白ティラミス
5位 霜降り明星 せいや 18600円
- 白イカに詰めたカラマーリ・リピエーニ 3300円
- 1ヶ月熟成『こめ育ち牛』の生ハム
- 猪肉のライスサルシッチャ 赤玉葱のアグロドルチェと共に
- 塩漬け豚トロの白いカルボナーラ
- 北イタリア産ライスミルクのパンナコッタ
6位 佐野勇斗 22400円
- 牛タンの赤ワイン煮込み 米味噌の風味 8900円
- 北海道産娠夷鹿のイタリアンロッシーニ
- 白い『米艶卵』とトリュフのリゾット
- 米焼酎香るお米の純白ティラミス
7位 長嶋一茂 23400円
- オマール海老のズッパディペッシェ おこげを添えて 9300円
- 仔牛リードヴォーのロゾラート甘酒のアクセント
- 白い『米艶卵』とトリュフのリゾット
最下位 倉科カナ 26100円
- 大ズワイガニと濃厚味噌のグラティナート 7900円
- 1ヶ月熟成『こめ育ち牛』の生ハム
- タスマニアサーモンのセミクルード ビスマルク仕立て
- 白い『米艶卵』とトリュフのリゾット
- 北イタリア産ライスミルクのパンナコッタ
↓メニュー解説↓
- 日本の宝 お米を料理に組み込んた新感覚イタリアン
- 牛タンの赤ワイン煮込み 米味噌の風味
脂の乗ったA5和牛のタンに焼き色を付けた後
赤ワインで5時間煮込みとろけるような食感に
合わせるのは赤ワインに米味噌を加えたまろやかなうまみのソース
米味噌のコクが牛タンの甘い脂をより一層引き立てるひと皿 - オマール海老のズッパディペッシェ おこげを添えて
弾力のある身と強い甘みが特徴のオマール海老
ホタテやムール貝とふっくら酒蒸しにした後トマトソースで・じっくり煮込む
貝のうまみが染み込んだオマール海老のぜいたくスープ
香ばしいおこげをスープに浸していただく - 大ズワイガニと濃厚味噌のグラティナート
身がギュッと締まりうまみの濃い大ズワイガニ
ほぐした身に 濃厚なカニ味噌とライスミルクを加え表面を香ばしく焼き上げる
まろやかなミルクソースがカニのうまみを引き立てる絶品グラタン
カリッと揚げたカニのフリットと共に - A5和牛とイタリアチーズのミルフィーユ
きめ細かい肉質のA5和牛もも肉に低温で1時間熱を入れる
フルーツトマト・スカモルツァチーズのピリ辛なソースをミルフィーユ状に素材の甘みを凝縮させる
A5和牛のうまみとチーズのコクが押し寄せる一品 - 白イカに詰めたカラマーリ・リピエーニ
ねっとりとした食感で甘みが強い白イカ
これに合わせるのはほのかな甘みが特徴のタイ米
ライスベリーは腸内環境を整える食物繊維が豊富
パプリカなどと煮込んだライスベリーをイカに詰め表面をサッと焼き上げる
もっちもちなライスベリーの甘みがいっぱいに広がるイタリア風 イカ飯に - 仔羊のレインボーフリットサルサヴェルデソース
上品な甘みを持つ仔羊で生ハムを包み
もち米で作った五色あられの衣をつける子生のレインボーフリットサルサヴェルデリース五色あられ
外はサクッと 中はジューシーに仕上げる
サルサヴェルデパセリ・ニンニク・オリーブオイルのソース
じゅわっと あふれる仔羊の甘みと
あられのサクサク食感も楽しめるひと皿 - 京都府産七谷鴨のインボルティーニ
鴨とフォアグラのうまみを濃厚な味わいの米味噌が引き立てる一品 - 高知県産『米米ぶり』と香味キノコのカルトッチョ
澄んだ うまみが特徴の米米ぶり
酒かすを塗りまろやかなコクを加える
カルトッチョは紙包み焼きくうまみを閉じ込める
脂の乗った甘いぶりとキノコや魚介のうまみがギュッと凝縮された極上のひと品
口コミ・予約
アステリスコ (ASTERISCO) – 八重洲/イタリア料理 [一休.comレストラン]
東京駅直結。特別な日を彩る、お米とイタリアンの融合。。米の新たな可能性を追求するブリアンツァグループ奥野義幸氏監修のイタリアン。 活気あふれるオープンキッチンから届くのは、厳選された肉・魚・野菜の旨味……
ホームページ
ヤンマーが古くから関わってきた「米」を軸に、各地のこだわりの食材を活かした料理を提供します。客席をワゴンでまわり、お客さまに食材にまつわる情報を一緒にお届け、対話を楽しむ新感覚のレストランです。…
www.yanmarmarche.com
| 住所 | 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 2F |
|---|---|
| 電話 | 050-5600-0511 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







