【エブリィ】人形町のビーフシチュー・洋食弁当 『芳味亭』のお持ち帰りグルメのお店 #every

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放送の【news every 】どんな人が買っていく?東京お持ち帰りグルメで紹介した、人形町のビーフシチュー・洋食弁当 のお店は『芳味亭』です。

人形町のビーフシチュー・洋食弁当「芳味亭(ホウミテイ)」

芳味亭は、1933年(昭和8年)に東京・人形町で創業した老舗洋食店。
創業者の近藤重晴は、横浜のホテルニューグランドで洋食を学び、庶民にも洋食を楽しんでほしいという思いを胸に、この地に店を開きました。

開業当初は「よしみてい」という店名がなかなか定着しなかったそうですが、お客様同士の間で自然と「ほうみてい」という呼び方が広まり、それがそのままお店の正式名称として定着したというほほえましいエピソードが残っています。

洋食そのものが珍しかった当時、数寄屋造りのお座敷でお箸を使って召し上がるスタイルが最先端の流行として評判を呼び、粋でいなせな下町の人々をはじめ、明治座の役者や歌舞伎役者、花街の芸者まで足繁く通う人気店となりました。
現在は5代目が暖簾を守り続けており、2018年に甘酒横丁へと移転し、現在の店舗へと受け継がれています。

作家の向田邦子さんもこのお店をひいきにしており、エッセイ集の中に芳味亭の様子を綴った短編があります。
「裏通りの洋食屋芳味亭でコロッケとご飯もよし」と記されたその文章から、向田さん自身もカニクリームコロッケを楽しんでいたことが伝わってきます。

芳味亭の料理の核となるのが、初代から受け継がれてきたデミグラスソース
1カ月かけて煮込み、何度も濾すことで、なめらかで深いコクとツヤのあるソースに仕上げるという手間のかけ方は、まさに職人仕事の賜物です。

芳味亭のランチで不動の人気を誇るのが洋食弁当です。デミグラスソースで煮込んだ柔らかな牛肉がたっぷり入ったビーフスチューに、サクッとした衣と濃厚なホワイトクリームが絶妙なカニクリームコロッケ、爽やかな酸味を効かせたポテトサラダなど、シチューに揚げ物にサラダとさまざまな味が楽しめる、まさに芳味亭の歴史を一皿で味わえるお弁当です。

芳味亭のシチューは「スチュー」と呼ばれています。初代重晴が修業時代に「シチュー」の「シ」が「ス」に聞こえたため、そのままビーフスチューという呼び名が今日まで受け継がれてきたというユニークな由来があります。
牛肉はお箸でも切れるほど柔らかく煮込まれており、長い時間をかけて仕込んだデミグラスソースとの組み合わせは格別です。

ほかにも、ビフテキは戦時中に「テキにカツ」と願掛けしながら食されたという歴史を持つ一品で、黒毛和牛メスのみを使用した赤身の旨味が豊かなステーキは、今もなお特別な日のご馳走として愛されています。

また、車海老マカロニグラタンは、小麦粉を炒めるところから丁寧に手作りしたベシャメルソースにプリプリの車海老を合わせ、チーズをたっぷりのせてこんがりと焼き上げた一品。

さらに、芳味亭ハンバーグプレートは黒毛和牛と銘柄豚を黄金比率で合わせたスパイスの効いた合挽肉で作られており、噛むたびに肉の旨味がじわりと広がります。海老フライとプチカニクリームコロッケが添えられ、手作りのデミグラスソースとの相性も抜群です。


食べログ
  • ビーフスチュー 3630円
  • ズワイ盛たっぷりクリームコロッケ 1個 1320円
  • 車海老マカロニグラタン 2640円
  • 洋食弁当 3132円

ホームページ

芳味亭

人形町で洋食90年…

www.houmitei.com

公式サイトを見る

住所 東京都中央区日本橋人形町2-3-4
電話 03-3666-5687

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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