日テレのオモウマい店で話題になったお店で、テレ東番組がロケ。山梨ワンオペ高速中華料理人と白熱の60分テーブル完食バトル。
甲府駅「中華ごはん かんざし」
創設者の山下潤さんは、自らを「中国料理オタク」と表現するほど中国料理が好きで、都内の一流店で学んだ経験をもとに、開業後も調理法や味を繰り返し見直してきました。
2026年で創業から15年目を迎え、明るく開放感のある店内で、麺料理からごはんもの、一品料理まで幅広く楽しめます。
かんざしならではの魅力は、高級中国料理の調理環境を町の一軒の店に持ち込んでいること。厨房では高級中国料理の調理法を取り入れ、世界の一流ホテルと同等クラスの火力や調理器具を使い、調合に使う調味料も品質を重視して選んでいます。
強い火力を生かして短時間で一気に仕上げる炒めものなど、中国料理らしい香りや食感を引き出すための環境そのものにこだわっています。

もうひとつ印象的なのが、山下さんの驚くほど速い調理。
ほぼひとりで次々と鍋を振り、大勢の注文をさばく姿でも知られるようになりました。一方で、速さだけを追う店ではなく、営業後には厨房や店内の清掃に毎日1時間以上を費やすなど、料理を支える基本の仕事も徹底。
上質な料理をできるだけ身近に届けるという考え方が、調理から店づくりまで一本につながっています。
人気の商品は中華そば。
自家製の鶏油に醤油ダレと鶏ガラスープを合わせ、国産鶏むね肉や自家製チャーシュー、自家製メンマなどを盛りつける、かんざしを代表する一杯です。
スープは鶏ガラの旨みに醤油の香ばしさが重なりながらも重たさを感じにくく、どこか昭和の中華そばを思わせる、やさしく懐かしい味わい。店の味を再現した商品が通信販売用にも開発されており、低加水の細いストレート麺がしなやかにスープをまとい、するりとすすれる食感も特徴です。
華やかな料理が並ぶなかで、あえて素朴な醤油味の中華そばが看板になっているところも、この店らしいところ。強い火力を駆使する炒め料理とはまた違い、鶏の旨み、醤油の香り、細麺の食感を丁寧に重ねた一杯から、山下さんが目指す「身近に楽しめる上質な中国料理」が伝わってきます。
もうひとつの人気は海の幸タンメン。
魚介と野菜をたっぷり使った麺料理で、店の豊富な麺メニューの中でも存在感のある一杯です。高火力の厨房を生かした中国料理店らしいタンメンで、海の幸の旨みと野菜を一緒に楽しめるのが魅力。醤油味の中華そばとは方向性が異なるため、何度か訪れて麺料理を食べ比べるのも楽しみ方のひとつです。
人気の商品は山梨県産豚モモ肉の黒酢の酢豚。
地元・山梨県産の豚モモ肉を使い、中国料理らしい黒酢の風味を生かした一品です。麺やチャーハンだけでなく、一品料理にも力を入れるかんざしらしいメニューで、豚肉の旨みと黒酢の酸味を組み合わせた味は、ごはんと一緒に楽しみたくなる仕立て。地元食材を本格的な中国料理の技法で味わえるところにも、甲府の店ならではの魅力があります。
もうひとつ味わいたいのが自家製餃子。
店では営業を終えたあとにも仕込みが続き、餃子は大量に手作業で準備されています。麺や炒め料理と組み合わせやすく、家族や仲間と訪れたときにも頼みやすい定番料理。華やかな一品料理だけではなく、こうした毎日の仕込みを積み重ねる料理まで自家製にこだわるところに、かんざしの実直な店づくりが表れています。
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テレビ番組でご紹介いただいた「中華ごはん かんざし」は山梨県甲府市で「かけがえのない企業になりすべての人々を幸せに」を理念にさまざまなものごとを通じてみなさまの日常に幸せをお届けしています。…
kanzashi.life
| 住所 | 山梨県甲府市上石田1-8-1 |
|---|---|
| 電話 | 055-288-0288 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







