大山肉とうめし「TAWATAWA STAND(タワタワスタンド)」
畑の収穫が家族だけでは食べきれないほどになったことから、得意だった料理を生かして総菜や弁当を作ることを考え、たどり着いたのが現在のこま参道の店です。「TAWATAWA」という名前も、作物が豊かに実る「たわわ」という言葉から着想されたもの。大山へやって来る登山者や観光客の食事を支える、山の麓らしい一軒になっています。
この店を印象づけるのは、大山の土地と店主自身の暮らしが、そのまま料理につながっていることです。自家栽培の無農薬野菜を中心に、地場の新鮮な野菜や豚肉、鶏卵、大山の猟師から仕入れる猪や鹿などのジビエまで、身近な土地で育まれた食材を幅広く取り入れています。大山名物の豆腐も使い、昔ながらの参詣地の食文化に、アジア料理や現代的な弁当のアイデアを重ねているのが特徴です。
料理は日本の家庭的な味だけに寄せず、店主が旅先で出会ったアジアのご飯からも発想を得ています。そのため、登山弁当から台湾料理、ジビエ料理、和の甘味までが自然に同居する、少し自由なメニュー構成。店舗の中だけでなくイベントにも出店し、大山の食材を携えて外へ出ていく活動も続けています。
人気の商品はルーローハン。
店主が台湾を旅した際にそのおいしさに目覚め、帰国後に試行錯誤を重ねて独自のレシピへ仕上げた名物です。相模原産の豚肉に八角、クミン、シナモンなどの香辛料を合わせ、甘じょっぱい味わいに仕立てています。豚肉の濃厚なうまみに複数のスパイスが重なり、白いご飯が進む力強い味わい。登山前後の食事としても食べやすく、持ち帰りにも対応しています。
名物のひとつは大山登山弁当。
自家栽培の無農薬野菜を中心にした日替わりの総菜を詰め、山を思わせる形の2種類のご飯を添えた、見た目にも楽しい弁当です。唐揚げや卵なども組み合わせ、登山やハイキングの途中でしっかり食べられるよう、おかずはやや濃いめの味付け。大山の景色の中で広げたくなる、土地の野菜を生かした山ご飯です。
もうひとつの人気は山岳弁当。
インドネシアの「ナシブンクス」という、ご飯とおかずを紙やバナナの葉で包むスタイルをヒントに生まれました。三角形に包まれた中には白いご飯と日替わりの総菜が入り、食べ終えたあとに残るゴミを少なくできるのも山歩きにはうれしい工夫。海外で親しまれる食文化を、大山で持ち歩きやすい弁当に置き換えたTAWATAWA STANDらしい一品です。
食後には名水本わらび餅。
国産の本わらび餅粉を100%使い、秦野の名水と合わせて店主が毎日練り上げています。混ぜ物を加えていない本わらび餅ならではの深い色合いと、口に入れたときのなめらかでつるんとした食感が持ち味。黒蜜ときな粉を添えれば、登山後の身体をゆっくり休ませたいときにも似合う、大山散策の締めくくりにうれしい甘味です。
TAWATAWA STAND(タワタワ スタンド)(伊勢原/丼もの) – Retty(レッティ)
こちらは『TAWATAWA STAND(タワタワ スタンド)(伊勢原/丼もの)』のお店ページです。実名でのオススメが5件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 神奈川県伊勢原市大山628-2 |
|---|---|
| 電話 | 070-8582-5869 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
