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喫茶店ナポリタン 神保町駅「さぼうる 2(サボウルツー)」
このお店は、1955年(昭和30年)に創業した「さぼうる」から始まりました。店名の「さぼうる」は、スペイン語で「味」や「旨味」を意味する「SABOR」に由来しているそうです。当初、「さぼうる」ではドリンクと共に食事も出していましたが、手狭になったことで、食事を専門とする店として「さぼうる2」が誕生しました。現在、「さぼうる」はコーヒーやクリームソーダ、軽食が中心で、「さぼうる2」はスパゲティなどの食事がメインとなっています。
「さぼうる2」の魅力は、何と言ってもその独特な雰囲気と、ボリュームたっぷりの食事です。お店の外観は山小屋を思わせるレトロな造りで、一歩足を踏み入れると、丸太やレンガが使われた温かみのある空間が広がっています。古い民芸品やアンティークのランプが飾られ、訪れる人をどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。特にランチタイムには、その食事を目当てに多くの人が訪れ、行列ができることも珍しくありません。
お店の看板メニューといえば、昔ながらの味わいが楽しめるナポリタンです。ケチャップの甘みとコクがしっかりと感じられる濃厚なソースが特徴で、どこかほっとする、王道の味が多くのファンを惹きつけています。普通盛りでもかなりのボリュームがあり、初めての方はその量に驚かれるかもしれません。店内で「やや少なめ」や「少なめ」も選べますが、「少なめ」でも一般的なお店の大盛りほどあると言われていますので、お腹を空かせて訪れるのがおすすめです。
ナポリタンと並んで人気のメニューに、深い味わいのミートソースがあります。ひき肉の旨味が溶け込んだソースがスパゲティによく絡み、食べ応えがあります。その他にも、スパイシーな香りが食欲をそそるカレーや、ふんわり卵が魅力のオムライスなども用意されています。ご飯ものとしては、バターの香りが食欲をそそるエビピラフや、タレの味がご飯と合う豚の生姜焼き定食なども楽しめます。どのメニューも温かみのある手作りの味が特徴で、長年この街で愛され続けている理由が分かります。
神保町の喧騒の中にありながら、どこか時間がゆっくり流れるような「さぼうる2」。この場所で味わう食事は、単にお腹を満たすだけでなく、昭和の時代にタイムスリップしたような特別な体験をもたらしてくれるでしょう。古き良き喫茶店の雰囲気を味わいながら、懐かしい洋食を楽しんでみてはいかがでしょうか。
- ケチャップ・トマトソースなどで炒める
- 3種類のカレー粉をブレンドし隠し味にすりおろしりんご
[喫茶店好き人気店☆☆] こちらは『さぼうる2(神保町/喫茶店)』のお店ページです。実名でのオススメが431件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都千代田区神田神保町1-11 |
|---|---|
| 電話 | 03-3291-8405 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
