鳥そば・半熟たまごエビチャーハン 錦糸町駅「桂林」
東京都墨田区太平に店を構え、JR錦糸町駅北口から区立錦糸公園を抜けて蔵前橋通り沿いに歩くこと約6〜7分のところにあります。
店名の「桂林」は、創業者である先代オーナーが、中国南部に広がる桂林市の美しい景観にちなんで名付けたのだそう。現在は若い夫婦が先代からお店を引き継ぎ、創業当時の温かな雰囲気や味をそのまま守りながら、新たなメニューの考案やSNSでの情報発信などを展開しています。

店主・木下さんが考案したエビチャーハンは、コクのあるラードで卵とご飯を手早く炒め合わせたら、醤油ベースの甘ダレで煮込んだお店自慢の自家製チャーシュー・ナルトやネギと共に加え、肉の旨味をしっかりまとったしっとり感がクセになる絶品チャーハンに仕上げます。
さらにフワフワに炒めた半熟卵に、下ゆでしたプリプリのエビを合わせチャーハンにふんわりと重ねて仕上げます。
チャーハン自体は意外なほど薄味に仕上げられており、とろりとした卵と一緒にいただくと互いの風味が引き立て合い、食べ飽きない絶妙なバランスになっています。
テーブルに置かれた紅生姜を添えると、さっぱりとした味変も楽しめると常連客の間でも好評です。

鳥そばは、鶏ガラや豚骨数種類の野菜をじっくり煮だしたあっさりながらもコク深いスープに、特注の中細ちぢれ麺を合わせ、さんしょうで味付けしたジューシーな鶏もも肉を添えればお店自慢の一品です。
お店で長く愛されてきた定番メニューとして忘れられないのが、桂林ラーメン。
鶏ガラをベースにした醤油スープに、とろみのある五目あんかけをたっぷりとかけた一杯で、豚肉、白菜、にんじん、ネギ、キクラゲ、わかめといった具材がふんだんに入っており、最後まで熱々のまま楽しめます。
昔懐かしい縮れ中華麺との相性も抜群で、寒い季節にはとくに体の芯まで温まると評判です。
さらに、常連客の間では春巻も外せない一品。
パリッと香ばしく揚がった薄い皮の中に、とろりとジューシーな具がたっぷり詰まっており、ひと口かじると中からあふれ出す旨みに思わず笑顔になってしまうほど。
また、豚肉とピーマンを使った青椒肉絲はテレビ番組でも紹介された一品で、ラー油を少し加えることで風味がぐっと引き立ちます。
酸味が心地よいタレで和えたくらげもコリコリとした食感が魅力で、食事のアクセントとして人気があります。
- 創業49年
| 住所 | 東京都墨田区太平4-2-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3624-6956 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







