2024年1月6日（土）放送の【青空レストラン】で紹介されたキングサイズの椎茸は『福王しいたけ』です。
茨城県笠間市『田村きのこ園』のお取り寄せ・通販方法情報をチェック。

肉厚ジューシーな福王しいたけは、茨城県笠間市の田村きのこ園で栽培されているジャンボサイズの椎茸です。

この椎茸は、名人の師匠 田村仁久郎さんが65年以上にわたり旨味が最発するシイタケをひたすら研究し肉厚で大きなサイズを実現させました。美味しさから評判を呼び昭和天皇に献上したこともあるそうです。
名人は5年前 地域おこし協力隊としてこの地を訪れた事がきっかけで師匠に弟子入りし福王しいたけの栽培い携わることになりました。

田村きのこ園では、菌床の原料にもこだわり、広葉樹のおがくずにふすま・米ぬか・水などを混合して作られる菌床で椎茸を栽培しています。この独自の菌床づくりが、福王しいたけの品質に大きく影響を与えています。また、笠間市福原地区の豊富な湧水も、椎茸づくりに欠かせない要素となっています。

福王しいたけは、大きくなるほど肉厚で食感や風味が良く、ジューシーな旨みが感じられます。

番組では福王しいたけで肉詰め・スープパイ・茨木産牛肉の味噌鍋などで試食しました。
このページではオフィシャルの通販お取り寄せの情報を紹介します。

• 名人の川島拓(ひらく)さん作る一般的な椎茸の倍以上あるサイズのしいたけ
• 福王しいたけの旬は10月～11月
• 食べ方はシンプルに焼いて塩・醤油・バターなどで味付けして椎茸本来の風味を味わう食べ方や網焼きやオーブン焼き、ステーキでの蒸し焼きもオススメ
• 菌床が
• 空調管理をしない環境で6か月じっくり時間をかけて栽培し大さくて肉厚な旨みの強いしいたけを作る
  空調管理をしないため収穫シーズンが限られるがギッシリと締まった肉質が生まれる
• 椎茸の軸にも旨味が詰まっており、軸の元の固い部分を切り落とし、手で細かく割いて焼くと美味しい
• 寒くなるにつれて大サイズ以上の収穫量が落ちるため、贈り物などは11月までのご注文がお勧め
• 保存方法は、冷蔵で1週間ほど美味しく食べられる
  湿気に弱いためキッチンペーパーで包んで冷蔵庫に入れることが推奨
  冷凍することで旨味と香りが増し、さらに美味しくなる

特大サイズ

大サイズ