やんばる島豚の焼肉「満味(まんみ)」
琉球松のぬくもりに包まれた古民家のような店内で、地元で育った豚を七輪で焼いて味わえます。
お店を営むのは、地元の小学校で同級生だったオーナーと店長のふたり。
どちらも生粋のやんばる育ちで、やんばるで育った豚を、やんばるで食べてもらいたいという思いが店づくりの原点。
使う豚は、アグーにバークシャー種とデュロック種を掛け合わせた「やんばる島豚」。
脂身にほんのりと甘みがあり、歯切れのよい食感が魅力といわれています。野菜は地元の農家さんが共同で出荷する旬の野菜、塩は屋我地島で昔ながらの入浜式塩田でつくられた天然塩と、お肉以外の食材にもやんばる産を選んでいます。
席ではオーナーや店長が焼き方を教えてくれるほか、豚にまつわる昔話や、お正月のごちそうの思い出話に花が咲くのも、この店ならではの楽しみで。

ぜひ味わいたいのは肉全盛り。
店長は豚肉の仕事に携わって20年のベテランで、精肉店の作業場の一角を借りて、部位ごとにカットを変えながらお肉に包丁を入れていきます。厚みはミリ単位で調整するほどの細やかさ。七輪の炭火で焼くと、表面は香ばしく、噛むほどに甘い脂の風味が口いっぱいに広がります。部位ごとの食感の違いを順番に楽しめるので、初めての方にも選びやすい一皿です。
ガツ刺しは、豚の胃袋をお刺身でいただく一品です。生の状態で新鮮なうちに処理するため、くさみがなく、コリコリとした歯ごたえを素直に楽しめます。生産地とと畜場が近い満味だからこそできる、自慢の味わいです。
お店で仕込むスーチカーは、沖縄の伝統的な塩漬けの豚肉です。塩気の中に豚のうまみがぎゅっと詰まっていて、地元の泡盛を傾けながら少しずつ味わいたくなります。
もうひとつの人気は塩ホルモンセット。
鮮度のよさが身上で、テッポウ(直腸)など内臓の種類も豊富です。塩でさっぱりと焼いて、豚のうまみをストレートに感じてみてください。
| 住所 | 沖縄県名護市伊差川251番地 |
|---|---|
| 電話 | 050-5872-0996 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







