是非食べ歩きの参考にしてみてください。
この記事の目次
- わざとこわし煎餅「本手焼せんべい 喜作（キサク）」
- おつまみセット「魚谷」
- たい焼き「浪花家」
- うなぎの老舗
- フランスパン「関口フランスパン 目白坂本店（LE PAIN FRANCE Sekiguchi セキグチフランスパン）」
- イタリア惣菜「ロッソ ルビーノ（ROSSO RUBINO）」
- イタリアンの名店「リストランテ ラ・バリック トウキョウ（La Barrique Tokyo）」
- ぬか漬け「三松青果物店」
- 名店出身のシェフ「TXOKO（チョコ）」
- 名店出身のシェフ「Ciotat（シオタ）」
- 味噌らーめん「三ん寅（SAN TORA ）」
- マーガオ水餃子「フジ コミュニケーション（FUJI COMMUNICATION）」
- 宮崎うどん「釜あげうどん はつとみ」
- ロースポークエッグ定食「三好弥」
- カツカレー「キッチンヨッチ」
- 豚汁めし「とろ〜り豚汁めし 八百食堂」
- 昔ながらのコンビニ「SHOPPE（ショップ）」
わざとこわし煎餅「本手焼せんべい 喜作（キサク）」
- せっかく焼き上げた煎餅を割って醤油ダレに二度漬け
- 先代が考案したタレがたっぷり染み込んだわざとこわし煎餅
- 酒のつまみにも ぴったりな名物煎餅
手焼きせんべいの老舗です 本手焼きせんべい喜作 「喜作ネットショップ」
喜作のせんべいは醤油の堅焼が基本です。創業以来、備長炭で仕上げる伝統的な工法は、まさしく職人技が作り出すお米と醤油の風味豊な老舗の味です。一番人気は、製法特許取得の【わざとこわし・割煎】テレビ・雑誌でも紹介され有名な逸品です。…
こちらは『本手焼きせんべい 喜作(早稲田/和菓子)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 東京都文京区関口1-7-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3268-1121 |
おつまみセット「魚谷」
- 江戸川橋の、のん兵衛さんたちが集まる
- 70年続いた鮮魚店が酒場へ転身
- 10種類もの具材がのったばくだん納豆
- ちょい飲みにオススメのおつまみセットには小鉢と焼き物・刺身や天ぷらもついている
[居酒屋好き人気店☆☆]こちらは『魚谷(早稲田/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが61件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 東京都文京区関口1-2-8 |
|---|---|
| 電話 | 03-3268-8129 |
たい焼き「浪花家」
- 昭和初期に創業
- 1つずつ鋳物の型で焼き上げる一丁焼きスタイル
- たっぷり詰まったあんこ
| 住所 | 東京都文京区関口1-5-8 |
|---|---|
| 電話 | 03-3268-6261 |
うなぎの老舗
はし本（はしもと）
- 天保6年
- 仕入れのときに最もいい状態のものを目利きし仕入れる
江戸川橋で人気の老舗うなぎ屋「はし本」。個室完備。テイクアウト対応
江戸川橋にある老舗うなぎ屋「はし本」。創業当時から変わらない秘伝のタレと、香ばしくふっくら焼き上げるうなぎが絶品です。お座敷の個室があり、接待や法事・慶事にもおすすめ。出前やテイクアウト・お持ち帰りも承ります。…
| 住所 | 東京都文京区水道2-5-7 |
|---|---|
| 電話 | 03-3811-4850 |
石ばし
- 明治43年創業
| 住所 | 東京都文京区水道2-4-29 |
|---|---|
| 電話 | 03-3813-8038 |
フランスパン「関口フランスパン 目白坂本店（LE PAIN FRANCE Sekiguchi セキグチフランスパン）」
- およそ140年間の間 街の人たちに愛されてきました｡
| 住所 | 東京都文京区関口2-3-3 目白坂ＳＴビル １Ｆ |
|---|---|
| 電話 | 03-3943-1665 |
イタリア惣菜「ロッソ ルビーノ（ROSSO RUBINO）」
- 2009年オープン
- 毎日 店内で手作りされるイタリアンのお惣菜
- ワインはもちろん バスタやチーズなどオーナーが厳選したイタリアの食材を扱うお店
ロッソルビーノ | 江戸川橋のイタリアワイン・お惣菜・輸入食材のお店 テイクアウトとパスタランチ・カフェ・ワインバー
シェフの手作り惣菜とイタリアワインをお届けします。ロッソ・ルビーノはイタリア料理店「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」の姉妹店で、毎日シェフが手作りしている沢山の美味しいお惣菜と、パティシエお手製のデザート、豊富なラインナップのイタリアワイン、生ハムやサラミ、チーズなどのイタリア食材を取り揃えています。…
| 住所 | 東京都文京区水道2-13-6 |
|---|---|
| 電話 | 03-6304-1529 |
イタリアンの名店「リストランテ ラ・バリック トウキョウ（La Barrique Tokyo）」
- < この地で 4代続くオーナーの実家を改装し2007年にオープンしました。
- オーナーソムリエの坂田 真一郎さん
イタリアの一つ星レストランでソムリエを務めた - 700種類以上のボトルワインをそろえ →
| 住所 | 東京都文京区水道2-12-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3943-4928 |
ぬか漬け「三松青果物店」
- 美味しいものが揃う三松青果物店
| 住所 | 〒112-0013 東京都文京区音羽１丁目２８−４ 三谷ビル |
|---|---|
| 電話 | 03-3941-9743 |
名店出身のシェフ「TXOKO（チョコ）」
- 関口晴シェフ
リストランテ･ヒロ 青山で 11年間料理長を務める - 美笑牛
赤身の味がしっかりあるんですけど
菊池源吾牛
農薬を使わない循環農法の餌で育てられる
| 住所 | 東京都文京区水道2-19-14 |
|---|---|
| 電話 | 03-6801-6921 |
名店出身のシェフ「Ciotat（シオタ）」
- 廣田シェフはベージュ アラン･デュカス東京などで研鑽を積む
- ブルターニュ産の仔牛の春を感じさせるひと品
| 住所 | 東京都文京区音羽1-22-18 |
|---|---|
| 電話 | 080-3073-0179 |
味噌らーめん「三ん寅（SAN TORA ）」
- 門外不出の技でみそのコクを出す
- 店主は札幌の名店 すみれを経て独立。
| 住所 | 東京都新宿区山吹町362 プレステージ362 |
|---|---|
| 電話 | 03-6265-3989 |
マーガオ水餃子「フジ コミュニケーション（FUJI COMMUNICATION）」
- 台湾屋台料理
- 粗めにミンチした豚肉のあんを強力粉・水・塩だけで作る厚めのの生地で包む水餃子
- マーガオの台湾原産のスパイス
レモングラスに似た爽やかな香りが特徴 - ごまペーストと高菜を絡めた平太麺にごまペースト+高菜
八角やカレー粉などスパイスで味付け - 豚の台湾風唐揚
| 住所 | 東京都新宿区水道町1-23 石川ビル 2F |
|---|---|
| 電話 | 03-5579-2712 |
宮崎うどん「釜あげうどん はつとみ」
- 2008年オープンのうどんの人気店があります>
- 細くて柔らかいけど味があるうどん
- 宮崎うどんの特徴は 柔らかさ
- 水を多めに加えた生地を、しっかりと踏みなめらかな食感に仕上げる
- 甘めのつけ汁とふわっふわのうどん
| 住所 | 東京都文京区関口1-48-5 イシダビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3260-9234 |
ロースポークエッグ定食「三好弥」
- 三河出身の長谷川好弥さんが小石川に三好弥を創業し歴史が始まる
- 最盛期には都内に約130店舗
こちらは『三好弥(早稲田/とんかつ)』のお店ページです。実名でのオススメが27件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3268-1429 |
カツカレー「キッチンヨッチ」
- 昭和54年創業
- 隠し味に水飴
[カレー好き人気店]こちらは『キッチンヨッチ(神楽坂/カレー)』のお店ページです。実名でのオススメが65件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 東京都新宿区山吹町345 |
|---|---|
| 電話 | 03-3267-9237 |
豚汁めし「とろ〜り豚汁めし 八百食堂」
- 亀戸 ｢佐野みそ」によるオリジナルブレンド
- 強火で煮込む豚汁
- 埼玉県産のとねのめぐみ
| 住所 | 東京都新宿区山吹町293 生島ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 070-4135-4417 |
昔ながらのコンビニ「SHOPPE（ショップ）」
- オーナーは建築家 クマタイチさん
（父は隈研吾さん） - 昔ながらのコンビニがコンセプト
- 店内で角打ちすることもできる
| 住所 | 東京都新宿区山吹町345-6 1F |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
井ノ原快彦
［記事公開日］
［最終更新日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
