【ザワつく金曜日】卵黄×とろろ・ひつまぶし『うなぎのしろむら』のお店の場所〔名古屋〕

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放送の【ザワつく!金曜日】「どれを食べたいか選手権」で“進化系ひつまぶし”争奪戦!で紹介した、卵黄×とろろのとろたまひつまぶしのお店は『うなぎのしろむら』です。

卵黄×とろろ・活うなぎひつまぶし 久屋大通駅「うなぎのしろむら」

『うなぎのしろむら』は、2015年に愛知県名古屋市東区泉に開店した、三河一色産の活うなぎを使用した料理が評判の専門店です。地下鉄久屋大通駅から徒歩6分ほどの場所にあり、和モダンな空間で落ち着いた食事が楽しめます。

このお店の最大の特徴は、注文を受けてから店内の生け簀から取り出した活うなぎを職人が手捌きし、備長炭で丁寧に焼き上げる点です。焼き方には「こなし焼き」という技法を用い、皮はパリッと、身はふっくらと仕上げています。また、タレには地元愛知県産の醤油やみりんを使用し、うなぎの旨味を引き立てています。

活うなぎひつまぶしは焼き上げるときに折って空気を含めて焼き上げるこなし焼きで、表面はパリッと 身はやわらかく仕上げます。創業から継き足す秘伝のタレにくぐらせて温かいご飯の上へのせ、そのまま・薬味・卵黄・とろろで味を変えながらいただけます。

人気メニューの金のうな玉丼は、食べやすくカットされたうなぎ丼をとろとろの玉子で包み、添え付けの卵黄醤油漬けで「追い玉」も楽しめる一品です。また、希少部位の和牛ミスジ肉ステーキとうなぎを組み合わせた和牛ミスジ肉のうな牛重も贅沢な味わいで人気です。

その他にも、活うなぎ蒲焼き定食活うなぎ白焼き定食など、うなぎの旨味を存分に味わえる定食メニューが充実しています。さらに、冬季限定で提供される三河一色産活うなぎの柳川風〜小鍋仕立て〜や、たらの白子天ぷらなどの季節の逸品も楽しめます。


食べログ
  • 活うなぎひつまぶし 上 5148円
  • 職人技で焼きあげる!絶品とるたまつまぶし
  • パリパリ ふっくらのうなぎにトロトロの卵黄ととろろ
住所 愛知県名古屋市東区泉1-18-41 エスポア泉 1F
電話 052-971-3122

石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子・高橋茂雄

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: ザワつく!金曜日
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