【華大さんと千鳥くん】もやし麺 矢本悠馬『喜楽』渋谷・ぶりグルメのお店の場所〔中川大志〕

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放送の【火曜は全力!華大さんと千鳥くん】ぶりグルメで紹介した、矢本悠馬さんのもやし麺のお店は『喜楽』です。

もやし麺 神泉駅「中華麺店 喜楽」

中華麺店 喜楽は、1952年(昭和27年)に渋谷の道玄坂そばの繁華街「百軒店(ひゃっけんだな)商店街」に創業した、70年以上の歴史を誇る町中華の老舗です。
初代店主は台湾にルーツを持ち、その食文化をそのまま渋谷の地に根付かせました。かつては木造の建物でしたが、1985年に現在の建物に生まれ変わり、2013年にも改装を経て今日の姿になっています。
現在は二代目の林茂夫さん、そして三代目の林章太朗さんが親子で厨房に立ち、創業当時から大切に受け継がれてきた暖簾を守り続けています。渋谷駅ハチ公口から歩いておよそ8分、行列が目印のこのお店は、地元の常連さんはもちろん、遠方からわざわざ足を運ぶ熱心なファンも多い一軒です。

このお店を語るうえで欠かせないのが、揚げネギ
台湾では日本でいう赤タマネギに当たる赤ねぎを使い、それを高温の油でじっくり揚げたうえで乾燥させ、さらに特製のラードとネギ油を合わせて仕上げています。
台湾の親戚から創業以来70年以上にわたって直接取り寄せているこの赤ねぎは、日本のものよりも甘みが強く、深い風味が出るのが特徴。
麺の上にたっぷりとトッピングされるだけでなく、スープの隠し味としても加えられており、一口ごとに香ばしさが二重三重に広がります。「白いご飯のようなラーメン」と二代目が語るこの一杯は、時代がいくら変わっても飽きのこない、本質的なおいしさで勝負し続けているのです。

看板メニュー中華麺は、鶏ガラと豚骨を煮込んだコク深い醤油スープに、中太のストレート麺、たっぷりのもやし、厚みのあるチャーシュー、煮玉子が組み合わさった一杯です。
麺はもちもちとした食感で食べ応えがあり、シャキシャキとしたもやしとのコントラストも楽しめます。1日に400杯を売り上げることもあるというこの麺は、グルメ誌やメディアに何度も取り上げられ、渋谷を代表する一杯として広く知られています。

もやしワンタン麺は、常連さんたちからの熱烈なリクエストに応えて誕生したという、喜楽ならではの一杯。
毎朝三代目の章太朗さんが5秒に1個というスピードで900個のワンタンを手包みで仕込んでいます。
ワンタンの餡にも細かく刻んだ揚げネギが練り込まれており、スープから感じる香ばしさと、かじるたびに滲み出す餡の風味が絶妙に重なります。
もやしはにんじんやニラとともに炒め合わされており、食感のよいシャキシャキ感が最後まで続きます。


食べログ
  • もやし麺 950円
  • 焼き餃子 600円
  • 炒飯 900円
  • 喜楽秘伝の隠し味の揚げネギ
  •  1952年創業
Retty

中華麺店 喜楽 – Retty(レッティ)

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住所 東京都渋谷区道玄坂2-17-6
電話 03-3461-2032

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この記事の作者・監修

Activi TV

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