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鶏の唐揚げ「お食事処 樹」
かつて「雲水」という名前で親しまれていた建物が引き継がれ、2019年にオーナーが変わって新たに「樹」としてオープンしました。
屋久島の玄関口のひとつである宮之浦エリアに根ざし、観光に訪れた方はもちろん、地元の島民にも長く愛され続けているお店です。

ランチのメニューには「定食」と「御膳」の2種類があり、御膳は定食にプラス500円でお刺身と酢の物が追加されます。
ごはんのお替わりもでき、食後にはかわいいカップに入ったコーヒーが運ばれてくるという心遣いも嬉しいところです。

日村さんが注文した唐揚げは、鹿児島県産鶏の手羽先と手羽元を薄口醤油・卵・片栗粉と混ぜて油でカラッと揚げるた特大唐揚げ。
なかでも人気が高いのが飛魚唐揚御膳です。屋久島を代表する魚のひとつが「飛魚(トビウオ)」で、飛魚の塩焼きは島でも珍しい一品とされています。飛魚のすり身を揚げたつけ揚げも島の名産品で、はんぺんに似たやわらかな食感の中に、磯の風味がじんわりと広がります。こうした島の食材を丁寧に仕上げた料理は、ここでしか出会えない味わいとして、多くの訪問者の印象に深く刻まれています。
定食の種類も豊富で、天ぷら定食はエビ3本に加え、しいたけやかぼちゃなどの野菜、さらに屋久島の海岸砂地で採れる山菜・長命草(ハマボウフウ)の天ぷらも盛り込まれており、茶碗蒸しや切り干し大根の煮物、もずく、サラダ、漬物まで付いてくる充実の内容です。
また、サバ定食もぜひ注目の一品。屋久島のサバは鮮度が格別で、島の食文化に欠かせない存在です。ランチ限定では天丼やカツ丼もあり、うどんやそばといった麺類も揃っているため、がっつり食べたい方からさっと軽めに済ませたい方まで、幅広いニーズに対応しています。
| 住所 | 鹿児島県屋久島町宮之浦2478-181 |
|---|---|
| 電話 | 0997-42-1839 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






