【せっかくグルメ】黒部の回転寿司『氷見きときと寿し』富山ロケで大トロ・ノドグロ・白エビを堪能したお店情報〔日村勇紀〕

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放送の【バナナマンのせっかくグルメ】バナナマン日村さんがロケで紹介した、黒部の回転寿司のお店は『氷見きときと寿し』です。

黒部の回転寿司 東三日市駅「氷見きときと寿し 黒部店」

氷見きときと寿し 黒部店は、富山県黒部市の前沢にあり、本店は1988年3月に富山県氷見市で開業した地元回転寿司チェーンで、現在は北陸を中心に富山県、新潟県、長野県などに展開しています。
大手チェーン店とは異なり、氷見という魚の街に本店を構えるご当地回転寿司として、地元の鮮度抜群の海の幸を味わえることで親しまれています。

人気は富山湾の海の幸を集めた富山湾5貫盛りです。
旬によってネタが変わりますが、白エビ、ノドグロ、ベニズワイガニ、バイ貝、フクラギ(ブリの幼魚)など、富山湾ならではの鮮度抜群の魚介が金色の大皿に盛られて登場します。
白エビは透き通るピンク色から「富山湾の宝石」と呼ばれ、とろりとした食感と上品で濃厚な甘みが特徴です。コリコリとしたバイ貝の食感と甘み、適度に脂がのったフクラギの甘みなど、すべて地物の魚介を使った贅沢な一皿です。

そのほかにも冬には氷見の寒ブリぶり塩あぶりが名物で、富山湾で獲れたブリの豊かな脂と甘みを堪能できます。

富山の方言で「きときと」は新鮮という意味を表し、店名の通り鮮度抜群のネタが揃います。
赤エビは甘みがあってプリッとした食感が楽しめる人気の品で、ガスエビは北陸ならではの珍しいエビで濃厚な甘さが特徴です。

さらにのどぐろは脂がのった白身の高級魚として知られ、炙ることで香ばしさと旨みが引き立ちます。

また白エビの昆布じめは昆布の旨みと白エビの甘さが絶妙に調和した逸品です。

ランチタイムには握り寿司に汁物やドリンクが付くお得なセットメニューもあり、幅広いメニューで富山の海の幸を心ゆくまで楽しめるお店です。


食べログ
  • 本まぐろ三種 946円
  • 白えび軍艦 1320円
  • のどぐろ 946円
  • 寒ぶり 506円
  • 紅ズワイガニ 506円
  • 真あじ 363円
  • あおりいか 308円
  • 甘えび 506円
  • 人気回転寿司で大トロ・ノドグロ・白エビ
  • 北陸の海の幸堪能
  • その日の朝富山湾で水揚げされた鮮魚
Retty

氷見きときと寿司 黒部店 – Retty(レッティ)

[寿司好き人気店] こちらは『氷見きときと寿司 黒部店(黒部/寿司)』のお店ページです。実名でのオススメが16件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 富山県黒部市前沢1549
電話 0120-57-2488

バナナマン・設楽統・日村勇紀・ムロツヨシ・横澤夏子・佐藤栞里

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この記事の作者・監修

Activi TV

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