【バナナマンのせっかくグルメ】福岡の寿司『鮨割烹 やま中』のお店の場所〔日村勇紀〕

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放送の【バナナマンのせっかくグルメ】バナナマン日村さんがロケで紹介した、福岡の寿司のお店は『鮨割烹やま中』です。

匠の絶品寿司「鮨割烹やま中(スシカッポウヤマナカ)」

『すし割烹 やま中』は昭和47年(1972年)に創業した、博多の寿司といえば全国の食通が通い込む老舗の名店です。

山中さんが13年間の修行を経て独立し、博多のビル地下一階で開店したのが始まりで、現在は福岡市中央区渡辺通に本店を構え、オリエンタルホテル福岡博多ステーション店、JR博多シティ店、JRいっぴん通り店と合わせて4店舗を展開しています。

魚本来の味と黒酢を加えたオリジナルのシャリで握られる「博多前鮨」です。黒酢を加えた同店独特のシャリと玄界灘などの旬の近海ものの魚を使用し、職人の握りの技が加わることで名店の味をつくりあげています。

また、お店の顔である白木のカウンターは長さ10m、幅80cm、厚さ10cmという非常に貴重な木曽檜の一枚板が使われており、鮨職人とお客様を繋ぐ役割として寛ぎと優雅なひとときを演出しています。

食べログ
  • オススメ6貫
  • マグロ大トロ(宮城県気仙沼産)
  • ヒラメ(玄界灘産)
  • マダイ(玄界灘産)
  • ヤリイカ(玄界灘産)
  • クルマエビ(熊本県天草産)
  • ムラサキウニ(鹿児島県府久根産)
  • 匠の絶品寿司
  • 玄界灘のヒラメにエンガワを炙りのせる
  • 天然真鯛は焼き目をつける
  • ヤリイカは湯通しして飾り包丁を入れる見た目も美しい一品

やま中・本店 鮨と日本料理 (ヤマナカ ホンテン スシトニホンリョウリ) – 渡辺通/寿司 [一休.comレストラン]

長年絶やされることのない鮨と日本料理を心ゆくまで。昭和47年創業以来、全国の食通が通い込む【やま中・本店 鮨と日本料理】。寿司に使用される魚介は、玄界灘などの旬の近海ものを店主自らが厳選したものを使用……

ホームページ

住所 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ 9F
電話 092-409-6688

バナナマン・設楽統・日村勇紀・宮澤エマ・横澤夏子・鈴木亮平・江口洋介・菜々緒・松本潤

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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