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千駄ケ谷駅「CHACOあめみや(チャコアメミヤ)」
かつて六本木にあった伝説のステーキハウス「CHACO」で修業を積んだ先代が、その味と流儀を受け継いでこの地に開いたのが始まりでした。
先代のあとを継いだ現店主は、弟とともに二代にわたって店を守り続け、狂牛病の影響で牛肉の仕入れが揺らいだ時期も、ステーキ一筋の姿勢を崩さずに営業を続けてきたといいます。
CHACOあめみやならではの魅力は、なんといっても炭焼きの窯にあります。
店の入り口近くに据えられた重厚な竈で、大きな肉の塊をじっくりと焼き上げる光景は、まさに店の顔ともいえる存在です。
高温の直火で余分な脂を落としながら、肉汁だけを内側に閉じ込める焼き方は、開業当初から変わらぬスタイル。
焼き上がったステーキは鉄板ではなく、あえて鋳物の皿で提供されるのも大きな特徴です。
冷めにくい鋳物は肉を硬くしにくく、じっくりと最後まで柔らかな食感を保ってくれるのだそうです。
肉は和牛ではなく、あっさりとした旨みと適度なサシを持つ米国産の穀物牛を選び抜いて仕入れており、脂の重さに頼らない、噛むほどに旨みがにじむ味わいに仕上げています。
人気のブロックステーキ。
数人で分け合ってこそ真価を発揮する、1キロ単位で提供される豪快な一皿です。
炭火の窯でじっくりと表面に焼き色をつけたあと、鋳物のプレートにのせて食卓へ。
ナイフを入れると、こんがりとした焼き目の内側から赤みの残る断面が現れ、ジュワッという音とともに肉汁があふれ出します。
リブステーキ。
炭火でじっくりと焼き上げたリブロースは、赤身の旨みと脂の甘みのバランスが絶妙で、量やオンス数を選べる自由度の高さも人気の理由です。
サラダやライス、パンが添えられ、しっかりとした満足感のある一皿に仕上がっています。
他にも人気はハンバーグステーキ。
炭火で焼き上げることで香ばしさをまとわせた一品で、ランチタイムには手頃な価格で味わえることから、幅広い世代に親しまれています。
肉々しいステーキとはまた違う、じゅわりとした肉汁のうまみが魅力です。
そして前菜の定番として長く愛されているのがエビのカクテル。
昔ながらのステーキハウスらしい正統派の一皿で、メインの前にお腹をやさしく満たしてくれる存在として、多くの常連客に選ばれ続けています。
- 1979年創業
| 住所 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-12 B1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3402-6066 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
