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泉岳寺駅「鎌倉 松原庵 高輪」
そのルーツは、神奈川県鎌倉市由比ガ浜にある本店「鎌倉 松原庵」。2007年3月、築70年の古民家を蕎麦屋にしないかという一つの声がけから、この店の歴史は始まりました。
かつて波打ち際がすぐそばにあり、松の木が立ち並んでいたことから「松原」と呼ばれた土地に建つ古民家を、そのままの姿で活かした店づくりが評判となり、20年近く多くの人に親しまれてきました。
この店の最大の個性は、蕎麦だけで完結しない「蕎麦屋酒」という愉しみ方。
江戸時代から続く粋な風習で、酒と肴をゆっくり味わってから、最後に蕎麦で〆るというスタイルです。
その日仕入れる魚介を盛り込んだお造りの盛り合わせ、新鮮な野菜を特製アンチョビソースでいただく季節野菜のバーニャカウダなど、酒との相性を考え抜いたメニューが並びます。
海鮮、冷菜、温菜、焼物、煮物、揚物とジャンルも幅広く、通いたくなる一軒に仕上がっているのが特徴です。
蕎麦そのものへのこだわりも徹底しています。厳選したそば粉を使い、店内で毎日手打ちする二八蕎麦は、細目に切りそろえられているのが持ち味。
人気の商品はあなご一本天ぷら。
高輪限定で登場するこの一皿は、新鮮な穴子を一本まるごと贅沢に揚げたもの。肉厚でふわりとした食感は、食べ応えも十分。細目に打たれた二八蕎麦は、口いっぱいに風味が広がり、やや甘めで濃いめのつゆとの相性も抜群です。江戸前風に仕上げられたその喉越しは、鎌倉本店から受け継がれる技そのもの。天ぷらとともに味わえば、蕎麦屋酒の締めくくりにふさわしい一杯となります。
鴨せいろ。
本店から続く定番メニューで、香ばしく炙られた鴨の旨みが、つゆにじんわりと溶け込む一品です。ひんやりとした蕎麦を熱々のつゆにくぐらせれば、鴨の脂と蕎麦の風味が絶妙に絡み合います。
他にも人気は鎌倉しらす玉子とじそば。
鎌倉名物のしらすをふんだんに使い、ふわとろの玉子でとじた温かい一杯で、しらすの塩気と出汁の旨みが優しく重なる味わい。
海鮮とじっくり向き合いたい人にはあられ天せいろもおすすめ。
イカやエビなどの海鮮と三つ葉をカラッと揚げた天ぷらを添えた一皿で、香ばしい衣とプリッとした魚介の食感が楽しめます。
ランチタイムには本店で長年愛されてきた「由比コース」も高輪の店に登場。鎌倉豆腐や鴨たたき、バーニャカウダなど、彩り鮮やかな前菜七種の盛り合わせと、野菜の天ぷらがセットになった一皿で、少しずつ多彩な味を楽しめるのが魅力です。
夜には蛤そばといった季節のメニューも並び、鎌倉から続く食の物語を、高輪の新しい街並みの中で味わうことができます。
- 時季ごとに全国の蕎麦粉を厳選数種類を独自ブレンド
- 相模湾・駿河湾などの朝獲れ鮮魚を直送
ホームページ
『鎌倉 松原庵』公式サイト(蕎麦・そば)鎌倉 松原庵、カフェ、欅(原宿)をご紹介。古民家をつかった蕎麦(そば)屋。ランチもあり。…
www.matsubara-an.com
| 住所 | 東京都港区高輪2-22-1 NEWoMan TAKANAWA MIMURE 3F |
|---|---|
| 電話 | 03-5422-9688 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
