オススメ注目店舗
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有楽町駅「あけぼの」
東京都千代田区有楽町の東京交通会館の地下1階に店を構えています。
もともと有楽町駅前の線路脇にはバラック建ての小さな店が並ぶ「すしや横丁」と呼ばれる一角があり、そこで先代が近隣で働く人たちの憩いの場として食堂をはじめたのがはじまりです。
その後、東京オリンピックを控えた街の再開発にともない、交通会館の開業から1年半ほどのちにこの地へ移転、とんかつ専門店として営業を続けてきました。現在は2代目の中村文造さんが厨房に立ち、先代から受け継いだ味と接客の心を大切に守っています。
先代の代からお付き合いのあった仕入れ業者が廃業したことをきっかけに、現在の業者とともにオリジナルの生パン粉を研究してつくりあげたのが、このお店ならではのこだわりです。
国産の豚肉は筋をていねいに切って下処理をほどこし、あらびきのパン粉をまとわせてから高温のラードでさっと揚げる調理法を守り続けています。「肉は叩けば柔らかくなるが、うちは叩かない」というのが店主の哲学で、肉そのものの質と食感を活かす揚げ方に自信をのぞかせているのが印象的です。
米は今も昔ながらの羽釜で炊き上げ、味噌汁のだしは煮干しからとり、キャベツの千切りも手切りにするなど、素材と手仕事にこだわる姿勢が随所にあらわれています。
人気はかつ丼。
揚げたてのカツを一度小鍋に移し、たれと卵でとじてから、羽釜で炊いた国産米の上にすべらせるようにのせて仕上げます。
カツ自体には煮汁があまり染み込まないぶん、ご飯の方にじゅわりとだしの旨みがしみこんでおり、ワシワシとかき込みたくなる味わいが魅力です。
厚みのある衣はサクサクとした食感を保ちながらも、玉子とタレをまとってやわらかな一体感を生み出し、下に敷かれた玉ねぎの甘みがカツの旨みをやさしく引き立てます。
注文の多いロースカツ定食は、肉厚でボリュームたっぷりの一枚をキャベツとともに味わえる看板の一品で、噛むほどに脂の甘みがひろがるのが持ち味です。
サービス定食は、一口サイズのヒレカツやエビフライ、アジフライ、カニクリームコロッケなど数種の揚げ物を少しずつ盛り合わせた欲張りな内容で、彩り豊かな一皿として人気を集めています。
もう一品、ヒレカツ定食も見逃せない存在で、脂身が少なく柔らかな部位を軽やかな衣で包み込んだ、あっさりとした味わいが好まれています。
- 荒川良々さんに連れて行ってもらったお店
あけぼの(有楽町・日比谷/とんかつ) – Retty(レッティ)
[とんかつ好き人気店☆☆] こちらは『あけぼの(有楽町・日比谷/とんかつ)』のお店ページです。実名でのオススメが323件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3211-3934 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
