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流しそうめんもんじゃ 代々木公園駅「おそうざいと煎餅もんじゃ さとう」
代々木八幡駅と代々木公園駅のあいだに伸びる、カフェやビストロが立ち並ぶ通り沿いにあり、ポルトガル料理の人気店クリスチアノをはじめ、タイ料理店やインドカレー専門店まで幅広いジャンルの飲食店を手がけてきた佐藤幸二さんが立ち上げました。
表通りからは惣菜を商う商店のように見えますが、その奥に細い通路が続き、抜けた先にはこぢんまりとした座敷が広がるという、二段構えのつくりになっています。
もともとくつろげる空間を作ろうと鉄板焼きテーブルを買い込んだことがきっかけで、もんじゃ焼きの店としての歴史が始まったというのも、このお店らしい愉快な逸話です。

お店では浅草や町屋に伝わる煎餅もんじゃという古いスタイルを採用していて、月島でよく見られる土手を作る焼き方とは違い、まず生地を鉄板全体に薄く広げてパリッと焼き上げ、その端をはがして煎餅として先に味わいながら、残りの具材を刻んでじっくり焼き上げていくという二段階の楽しみ方ができるのです。
香ばしい煎餅をつまみながら待つひとときも、もんじゃが仕上がるまでのお楽しみのひとつになっています。
さらに、座敷に上がる前に足を洗えるスペースを設けたり、お子さん連れにスタイを貸し出したりと、細やかな心づかいが行き届いているのもこのお店ならではです。

数あるユニークなもんじゃの中でも、とくに人気を集めているのが流しそうめんもんじゃ。
夏の風物詩である流しそうめんのイメージを、もんじゃという形でユーモラスに表現した一品で、エスニックなハーブや魚醤の風味を効かせた出汁が、そうめんのつるりとした喉ごしと絶妙に絡みます。
ほかにも、見逃せない名物がそろっています。ビーツや牛すじ、ハーブやスパイスをじっくり煮込み、最後にサワークリームをのせて仕上げるロシアもんじゃは、まるでボルシチを食べているかのような奥深い味わいが楽しめる一品。
ランチタイムには月替わりで内容が変わる創作らーめんも評判で、浅草の老舗製麺所から仕入れる麺を使い、毎月趣向を変えたスープで常連を飽きさせません。そして、店頭にずらりと並ぶお惣菜も忘れてはいけない存在です。
ホームページ
| 住所 | 東京都渋谷区富ヶ谷1-9-22 守友ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6804-9703 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







