【路線バスで寄り道の旅】豚の角煮 宝塔肉 中尾ミエ『nope(ノープ)』千歳烏山の中華の場所

【路線バスで寄り道の旅】豚の角煮 宝塔肉 中尾ミエ『nope(ノープ)』千歳烏山の中華の場所

画像はイメージです

放送の【路線バスで寄り道の旅】で中尾ミエさんが徳光さんと訪れた、豚の角煮 宝塔肉などがいただける千歳烏山の中華のお店は『nope(ノープ)』です。
今回は中尾ミエさんゆかりの下高井戸〜千歳烏山〜布田の京王線沿いを路線バス散歩です。

豚の角煮 宝塔肉 千歳烏山駅「nope(ノープ)」

「nope(ノープ)」は、2023年7月にオープンした中華料理店です。
店名のnopeは英語の「No」の砕けた形で、『やばいほど美味しいものを出す』という願いが込められているそうです。

店主の高木祐輔さんは、「ザ・ペニンシュラ東京」の広東料理店『ヘイフンテラス』で修業を積み、前身であるスパイスカレーの名店「レカマヤジフ」を経て、その経験を活かして独自のスパイス中華のお店をオープンしました。

店舗はカウンター席のみで、全8席の小規模な空間ですが、これにより料理人との対話や目の前で調理される様子を楽しむことができます。

徳光さんが絶賛したスペシャリテは「豚の角煮 宝塔肉」です。五香粉が香る広東風の角煮で、ぷるんと弾むピラミッドのように盛られた美しい見た目と、口の中でホロホロと崩れる柔らかいお肉が特徴です。
脂っこさがなく、オリジナルのスパイス配合し、八角などのスパイスも控えめに使われているため、誰でも美味しく食べられる一品です。


食べログ
  • 豚の角煮 宝塔肉 2480円
  • 藤椒の水餃子2個 680円
  • 銚子の鰯 葱生姜のタレで巻いて 1枚 880円
  • スパイス✕前菜の盛り合わせ 980円
  • よだれ鶏SPICEオイルとハーブと醤油で 1280円
  • おこげ白湯と卵自家製のスパイスオイル 1,480円
  • 千歳烏山駅から徒歩約2分
  • 水餃子の中身はお肉だけで肉肉しい味わい
  • おこげには卵白と中国の白湯というスープを使ったものが一番下に敷いてある
住所 東京都世田谷区南烏山5-18-15 光洋ビル 2F
電話 03-5969-9800

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

徳光和夫・田中律子

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!