古道具カフェ 金田駅「想い堂」
平成筑豊鉄道・金田駅からのどかな道を少し歩いた先にあるその佇まいは、訪れた瞬間から時間の流れが変わるような感覚を覚えます。
店名の「想い堂」には、長女・咲想さんと長男・想旺さんの名前に共通する「想」の字が刻まれています。日々の喧騒を忘れ、ゆっくりと思いを巡らせてほしいという願いが込められたその名前は、店が生まれた背景そのものを表しているようです。
店内を彩るのは、冴絵さんとご主人が蚤の市やオークション、古民家の解体現場などで長年かけて集めてきた家具・照明・建具の数々です。花柄のコップ、レトロなランプシェード、年代物の建具……どれも「これかわいい!」という直感で選ばれたもので、その集積が唯一無二の昭和レトロ空間を作り出しています。
1階はにぎやかなテーブル席、2階はゆったりと田園風景を眺めながら過ごせるカウンターとテーブル席で構成されており、店の一室では食器や古道具の販売コーナーも設けられています。
お店を切り盛りするのは、冴絵さんを中心に、製菓を学んだ長女の咲想さん、盛り付けとレジを担当する妹の愛可さん、そして皿洗いを担うお母様・ふさ子さんと、親子3世代によるあたたかなチームです。
保育士として18年間働いてきた冴絵さんのやさしさと、家族の確かな手仕事が、この空間のぬくもりを生み出しています。

メニューは、まさに”昭和の喫茶店”をテーマに揃えられています。看板の想い堂ブレンドは、コロンビア・グアテマラ・インドネシア産のコーヒー豆をブレンドした田川市「東町珈琲焙煎所+C」のオリジナル一杯で、ほんのりビターな深みある味わいが特徴です。
スイーツは咲想さんが手がけており、むっちりと固めの食感が懐かしいプリン、福智町産「あがのレモン」とレモンピールを使った濃厚なチーズケーキが人気を集めています。数量限定のプリンアラモードは、季節ごとにプリンの種類やトッピングが変わる遊び心あふれる一皿で、訪れるたびに新しい表情が楽しめます。
また、福智町のパン屋「パンホリック」のパンを使ったトーストプレートも、地元の味をそのままいただける軽食として親しまれています。
誰でもふらりと立ち寄れるスタイルを貫く想い堂。
それはかつての昭和の喫茶店がそうであったように、日常の隙間にそっと寄り添う場所でありたいという、冴絵さんの想いの表れではないでしょうか。
- 昭和レトロの魅力を伝える古道具カフェ
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想い堂(@omoidou_6228) • Instagram写真と動画
フォロワー6,395人、フォロー中169人、投稿125件 ― 想い堂さん(@omoidou_6228)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
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| 住所 | 福岡県田川郡福智町弁城3391 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







