鹿児島・そうめん流し「流れ庵」
国道328号沿いの細い道を山へ入った先、落合川の清らかな流れのそばにあり、深い緑に包まれた渓流では水車がゆっくりと回っています。
出水市といえば、冬には多くのツルが舞い降りるまちとして知られていますが、夏の涼を求めて足を延ばしたくなるのがこの一軒です。
鹿児島でそうめん流しといえば、円卓の中央にある丸い水路でそうめんを回し、すくって食べるスタイルのこと。
1960年代に指宿の唐船峡で考案されて以来、県民に愛される夏の風物詩となりました。流れ菴でも、川のせせらぎや野鳥のさえずりを聞きながら、涼やかな風とともにこの名物を楽しめます。
営業は5月の大型連休ごろから秋口までの予定で、夏の日のお出かけにぴったりです。(2026年は営業終了)
この店ならではの魅力が、敷地内で育てている生わさびです。
澄んだ地下水で育ったわさびは、新鮮な辛みのなかにほのかな甘みが感じられるのが特徴。採れたてを流れるそうめんと一緒に味わえるのは、山あいのお店だからこその贅沢です。
人気の商品はますの塩焼きセット。
そうめんに、ますの塩焼き、鯉こく、おにぎりが付いた満足感たっぷりのセットです。
ふっくらと焼き上げたますは臭みがなく、ほどよい塩気が身の旨みを引き立てます。セットの中身は単品でも注文できるので、食べたいものだけを組み合わせる楽しみ方もできます。
もうひとつの人気はとりの唐揚げセット。
ますの塩焼きを鶏の唐揚げに替えたセットで、カラッと揚がった衣の食感と、肉厚の身の食べ応えが持ち味です。
ビールや焼酎との相性も抜群と言われ、大人の休日にうれしい組み合わせです。
山あいのお店らしく、ジビエ料理がそろうのも楽しみのひとつ。
猪焼肉。
お肉とお野菜がセットになった一皿で、そうめんだけでは物足りないときにも頼もしい一品です。
しか唐揚げ。
鹿肉を唐揚げに仕立てた、こちらもジビエの一品です。猪焼肉と食べ比べて、山の恵みを味わってみるのも旅ならではの楽しみ方です。
- 山奥に佇む飲食店
- 美しい清流と立派な門構え
- 40歳の奥さまが4代目店主
- 繁忙期は300人来店
こちらは『そうめん流し 流れ庵(出水/割烹・小料理屋)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 鹿児島県出水市武本5222 |
|---|---|
| 電話 | 0996-62-6512 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
