学芸大学駅「MAISON FARMER NAGISA AOKI」
もとは2024年10月2日に三軒茶屋でオープンした「MAISON FARMER」で、そこから学芸大学へ移り、店名に店主の名を添えて新たなスタートを切りました。
店主でシェフパティシエの青木渚さんは、製菓の専門学校を出たあと、パレスホテル東京の製菓部門で基礎を磨きました。その後、ミシュラン三つ星のフレンチ「L’Effervescence」へ移り、2018年からはシェフパティシエとして厨房全体のデザートを任されています。2022年には海を渡り、カリフォルニアの三つ星「SingleThread Farm」で、農場と一体になったものづくりを学びました。
お店の軸になっているのは、日本各地の生産者から直接仕入れた農産物。
季節ごとに素材が入れ替わるため、フレーバーは日によって顔ぶれが変わります。
砂糖はすべてオーガニックシュガーで、甘さはすっきりとしています。見た目の規格に合わない農産物も積極的に取り入れており、フードロスを減らしながら生産者を支えることも店の柱です。
香りや余韻、食べ終えたあとの心地よさまで考えて組み立てる、レストランの味わいを気軽に楽しめるのが魅力です。

人気の商品は山椒ミルク。
牛乳には兵庫の弓削牧場のものを使い、そこへ京都の「やまつ辻田」の山椒を合わせています。口に含むと、まず牛乳の甘い香りが広がり、後半はすっと軽やかに抜けていきます。山椒の持つ柑橘のような爽やかな香りが重なり、余韻が長く続くのが特徴です。三軒茶屋の時代から親しまれてきた、お店を代表するひと品です。
もうひとつの人気はフィグリーフ。
イチジクの葉を使ったアイスで、杏仁を思わせる甘く香ばしい香りが漂います。果実そのものではなく葉に着目したところに、青木さんらしい発想が光ります。食後のデザートのような、落ち着いた気分で味わいたい一品です。
ルバーブミルクは、福島の島田農園のルバーブを使ったアイスです。いちごを思わせるやさしい果実味があり、ミルクのまろやかさと合わさって、ほどよい酸味が心地よく感じられます。
Yukuéは、余ったエスプレッソを生かして作るアイスで、「Overview Coffee」とのコラボレーションから生まれました。コーヒーの香りを楽しみながら、素材を無駄にしないというお店の考え方にも触れられる一品です。散策の途中に、カップを手に歩きながら味わうのもおすすめです。
- 元ミシュラン三つ星レストランのパティシエが手がける、極上の山椒ミルクアイス
MAISON FARMER NAGISA AOKI – Retty(レッティ)
こちらは『MAISON FARMER NAGISA AOKI(メゾンファーマー ナギサ アオキ)(学芸大学・都立大学/アイスクリーム)』のお店ページです。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を……
retty.me
| 住所 | 東京都目黒区鷹番3-15-18 ル・コントゥ学芸大学 1F |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







